未来から来たの…!? スタジオジブリが公開した、タクシーの『領収書』に驚愕
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @JP_GHIBLI
2022年12月9日、スタジオジブリのTwitterアカウントが投稿した内容に、驚きの声が上がっています。
「世界は不思議で満ちています」というコメントとともに投稿されたのは、一見なんの変哲もない、タクシーの領収書。
どこが不思議なのか、あなたは分かりますか。
領収書の日付に、2060年12月24日と印字されていたのです!
現在から38年も違うどころか、日にちも異なっています。
遠い未来のクリスマスイブに、タクシーで2022年にやってきたのではという想像が膨らみますね。
『千と千尋の神隠し』や『ハウルの動く城』などのファンタジー作品を数多く手掛ける、スタジオジブリのアカウントから発信されたとあり、さまざまな憶測が飛び交いました。
・すごすぎる。クリスマスイブだし、絶対に未来から来たんだ!
・未来から来たのに、820円は通行料が安すぎる!
・2060年では、『¥』と円を両方記載するのが正しいのか…。
・遠い未来で、消費税が上がっていなくて安心した。
おそらくは機械のトラブルですが、そのまま1つの物語が始まるのではと思わされる、ファンタジー感が詰まった領収書に、多くの人が笑顔になりました!
[文・構成/grape編集部]