サイゼリヤの発表に「ウソだろ!?」「マジか」 ショックを受ける人が続出
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- サイゼリヤ
2022年12月14日、飲食チェーン『サイゼリヤ』の改訂されたメニューに、驚きや困惑、中には悲しみの声をあげる人までも出ています。
発端は、同月12日に株式会社サイゼリヤがホームページ上で発表した、各種スパゲッティに関する告知でした。
これまで、サイゼリヤでは追加料金でスパゲッティメニューを大盛にでき、また、一部メニューは量が半分になるものの、価格も安くなる『おこさま』サイズも対応していました。
しかし、品質の安定が困難なことを理由に、同月13日をもって終了へ。同月14日からのメニューでは、大盛も、また『おこさま』も選ぶことができなくなりました。
幅広い世代から愛されているサイゼリヤなだけに、今回のメニュー改定にショックを受ける人も…。
・サイゼリヤから大盛りがなくなったってマジ?子供が悲しみますわ。
・サイゼリヤの大盛りなくなっちゃったんだ!ウソだろー!?
・大盛にしたくともできないから、同じものを2つ頼むか…。試される、私の胃袋。
ショックを受ける人が続出しているものの、サイゼリヤの「品質の安定が困難」というのは、消費者である客にいいものを提供したいという思いがあるからこそ。
また、反響の大きさは、それだけサイゼリヤを愛し、日頃から利用している人が多いことの証明ともいえます。
特に『大盛ロス』が、しばらくの間続きそうではあるものの、またいつか復活してくれる日を期待しましょう…!
[文・構成/grape編集部]