飲食店の看板 書かれていた店名に「笑った!」「攻めてる」
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
街中では、『餃子とビールは文化です』『カレーライスは飲み物』といった店名を看板に記す飲食店があります。
いずれも、「それほどおいしい」「よく合う組み合わせ」といった意味で使われているものです。
あまじろー(@Tempaku_Danji)さんが街で目にした飲食店の看板も、そうした言葉の1つ。
看板に書かれていた言葉を見たあまじろーさんは、「攻めすぎでは?」と思ったといいます。
どんな言葉だったのかというと…。
看板に書かれている店名は、『ビーフストロガノフは飲み物』。
ビーフストロガノフがメニューにあるこちらのお店では、スプーンを持つ手が止まらず、まるで飲み物のようにあっさりと完食してしまう…そんな意味が込められているのでしょう。
※写真はイメージ
ネットを通じて、あまじろーさんが目にした看板は人々の注目を集めました。
飲食店の変わった店名は、カレーライスや餃子以外にも、『ラーメンは飲み物』といったものもあるといわれています。
ビーフストロガノフも、独特な店名の新たな顔として、広がっていく…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]