飲食店の看板 書かれていた店名に「笑った!」「攻めてる」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
街中では、『餃子とビールは文化です』『カレーライスは飲み物』といった店名を看板に記す飲食店があります。
いずれも、「それほどおいしい」「よく合う組み合わせ」といった意味で使われているものです。
あまじろー(@Tempaku_Danji)さんが街で目にした飲食店の看板も、そうした言葉の1つ。
看板に書かれていた言葉を見たあまじろーさんは、「攻めすぎでは?」と思ったといいます。
どんな言葉だったのかというと…。
看板に書かれている店名は、『ビーフストロガノフは飲み物』。
ビーフストロガノフがメニューにあるこちらのお店では、スプーンを持つ手が止まらず、まるで飲み物のようにあっさりと完食してしまう…そんな意味が込められているのでしょう。
※写真はイメージ
ネットを通じて、あまじろーさんが目にした看板は人々の注目を集めました。
飲食店の変わった店名は、カレーライスや餃子以外にも、『ラーメンは飲み物』といったものもあるといわれています。
ビーフストロガノフも、独特な店名の新たな顔として、広がっていく…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]