「涙腺崩壊した」「涙が止まらん…」 小学生になった娘、これまでを振り返る漫画に涙
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小3娘の母「思わず笑った」 サンタは親と疑い始めた小学生が?子育てをしていると、ある日ふいに「成長したんだな」と胸がぎゅっとなる瞬間があります。 子供の成長を嬉しく思いながらも、ちょっぴりさみしいと感じてしまいますよね。 小学3年生の娘を育てる筆者にとって、それは『サンタクロース...

下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?
- 出典
- @hitorie1983






漫画に描かれたのは、赤ちゃんならではの仕草や、幼かった娘さんのつたない動きなど。
ひとりさんが描く娘さんの姿にはどれも、たくさんの愛が込められていることが伝わってきますね。
これまでの成長を順に描いたひとりさんは、思い出が現在に近付いていることにハッとします。
そして、数年後、「今現在のことを思い出して、温かい気持ちになるだろう」と思ったのでした。
【ネットの声】
・子供たちが小学生になり、少しずつ親離れし始めました。毎日が大切な思い出になるんだと、改めて思わされました。
・幼い子供を育てているのですが、あっという間になつかしい日々になるんだろうなあ。
・『涙腺崩壊』という言葉を初めて体感した。我が子の姿と重なって、涙が止まらないです。
・整理しきれないほどたくさんの写真を撮ろうと思いました。
子育てにはたいへんな瞬間が多くあるものです。
しかし、そんな毎日がいつか、かけがえのない大切な思い出になるのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]