分かりやすすぎる! 大好物を前に『アーン』する赤ちゃんの変化
公開: 更新:


回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
甘党に辛党、苦みが好きな人もいれば、酸っぱさにおいしさを見出す人など、味の好みは人さまざま。
日々の食事を通して、私たちは好みの味を見つけていくものです。
そうした味の好みは赤ちゃんにもあり、味を感じる味覚は生後6か月頃から発達してくるといいます。
サチコ(@sachicomayuyu)さんの生後7か月になる子供も、食べ物の好き嫌いを分かりやすくアピールしてくるのだそう。
好きなもの、嫌いなもの、大好物なもの、それぞれ3つの食事中の我が子の様子を、サチコさんはイラストで描きTwitterに投稿しました。
なんて分かりやすい…!
特に好きなものを前にすると、興奮から息遣いがあらくなる姿に、クスッとしてしまいますね。
サチコさんの子供の分かりやすすぎる態度は反響を呼び、「かわいすぎる!」など多くのコメントが寄せられました。
・キライなものが来るって、分かっているんですね。それでもお口を開けてくれるなんて、いい子!
・好き嫌いがあっても、ちゃんと『あーん』するのが偉いし、めっちゃかわいいです。
・我が家の子供も、来月から離乳食を開始予定です!これくらいなんでも食べてくれますように。
また、サチコさんの子供は、バナナが苦手なのか、控えめなんてレベルではなく、分かりやすく嫌がるのだそう。
今後、成長するにつれ、より多くの食べ物を口にできるようになります。
そうしたら、表情の変化もさらに豊かになっていくのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]