分かりやすすぎる! 大好物を前に『アーン』する赤ちゃんの変化 By - grape編集部 公開:2023-01-09 更新:2023-01-09 赤ちゃん食事 Share Post LINE はてな コメント 甘党に辛党、苦みが好きな人もいれば、酸っぱさにおいしさを見出す人など、味の好みは人さまざま。 日々の食事を通して、私たちは好みの味を見つけていくものです。 そうした味の好みは赤ちゃんにもあり、味を感じる味覚は生後6か月頃から発達してくるといいます。 サチコ(@sachicomayuyu)さんの生後7か月になる子供も、食べ物の好き嫌いを分かりやすくアピールしてくるのだそう。 好きなもの、嫌いなもの、大好物なもの、それぞれ3つの食事中の我が子の様子を、サチコさんはイラストで描きTwitterに投稿しました。 スキキライ別あーん。 #育児絵日記 #育児漫画 #7ヶ月 pic.twitter.com/5iyuec6Z2i— サチコ@マユユ3yネネ0y (@sachicomayuyu) January 6, 2023 なんて分かりやすい…! 特に好きなものを前にすると、興奮から息遣いがあらくなる姿に、クスッとしてしまいますね。 サチコさんの子供の分かりやすすぎる態度は反響を呼び、「かわいすぎる!」など多くのコメントが寄せられました。 ・キライなものが来るって、分かっているんですね。それでもお口を開けてくれるなんて、いい子! ・好き嫌いがあっても、ちゃんと『あーん』するのが偉いし、めっちゃかわいいです。 ・我が家の子供も、来月から離乳食を開始予定です!これくらいなんでも食べてくれますように。 また、サチコさんの子供は、バナナが苦手なのか、控えめなんてレベルではなく、分かりやすく嫌がるのだそう。 今後、成長するにつれ、より多くの食べ物を口にできるようになります。 そうしたら、表情の変化もさらに豊かになっていくのかもしれませんね! [文・構成/grape編集部] 出典 @sachicomayuyu Share Post LINE はてな コメント
甘党に辛党、苦みが好きな人もいれば、酸っぱさにおいしさを見出す人など、味の好みは人さまざま。
日々の食事を通して、私たちは好みの味を見つけていくものです。
そうした味の好みは赤ちゃんにもあり、味を感じる味覚は生後6か月頃から発達してくるといいます。
サチコ(@sachicomayuyu)さんの生後7か月になる子供も、食べ物の好き嫌いを分かりやすくアピールしてくるのだそう。
好きなもの、嫌いなもの、大好物なもの、それぞれ3つの食事中の我が子の様子を、サチコさんはイラストで描きTwitterに投稿しました。
なんて分かりやすい…!
特に好きなものを前にすると、興奮から息遣いがあらくなる姿に、クスッとしてしまいますね。
サチコさんの子供の分かりやすすぎる態度は反響を呼び、「かわいすぎる!」など多くのコメントが寄せられました。
・キライなものが来るって、分かっているんですね。それでもお口を開けてくれるなんて、いい子!
・好き嫌いがあっても、ちゃんと『あーん』するのが偉いし、めっちゃかわいいです。
・我が家の子供も、来月から離乳食を開始予定です!これくらいなんでも食べてくれますように。
また、サチコさんの子供は、バナナが苦手なのか、控えめなんてレベルではなく、分かりやすく嫌がるのだそう。
今後、成長するにつれ、より多くの食べ物を口にできるようになります。
そうしたら、表情の変化もさらに豊かになっていくのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]