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分かりやすすぎる! 大好物を前に『アーン』する赤ちゃんの変化

By - grape編集部  公開:  更新:

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甘党に辛党、苦みが好きな人もいれば、酸っぱさにおいしさを見出す人など、味の好みは人さまざま。

日々の食事を通して、私たちは好みの味を見つけていくものです。

そうした味の好みは赤ちゃんにもあり、味を感じる味覚は生後6か月頃から発達してくるといいます。

サチコ(@sachicomayuyu)さんの生後7か月になる子供も、食べ物の好き嫌いを分かりやすくアピールしてくるのだそう。

好きなもの、嫌いなもの、大好物なもの、それぞれ3つの食事中の我が子の様子を、サチコさんはイラストで描きTwitterに投稿しました。

なんて分かりやすい…!

特に好きなものを前にすると、興奮から息遣いがあらくなる姿に、クスッとしてしまいますね。

サチコさんの子供の分かりやすすぎる態度は反響を呼び、「かわいすぎる!」など多くのコメントが寄せられました。

・キライなものが来るって、分かっているんですね。それでもお口を開けてくれるなんて、いい子!

・好き嫌いがあっても、ちゃんと『あーん』するのが偉いし、めっちゃかわいいです。

・我が家の子供も、来月から離乳食を開始予定です!これくらいなんでも食べてくれますように。

また、サチコさんの子供は、バナナが苦手なのか、控えめなんてレベルではなく、分かりやすく嫌がるのだそう。

今後、成長するにつれ、より多くの食べ物を口にできるようになります。

そうしたら、表情の変化もさらに豊かになっていくのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@sachicomayuyu

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