「笑いを堪えるのが大変」「中毒性がある」 いい慣れているはずの言葉を噛んだ結果?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

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- 出典
- yumekomanga
スーパーで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さん。
自身の体験談だけでなく、読者から寄せられたエピソードも投稿しています。
今回あとみさんが投稿したのは、読者から寄せられた、接客中や他者と話している最中に噛んでしまった言葉の数々。
まさかの噛み方に思わず吹き出してしまうであろう、4つのエピソードを一気にご覧ください!
客に「お飲み物は?」と聞こうとして「おもみもも」と、『ま行』だらけになった飲食店の店員。
また別の店員は、レジで客にお釣りの2千円を渡す際「2千年」と、ひと文字違いで大違いな、斜め上の噛み方をしてしまったのです。
あとみさんが紹介した4人のエピソードに、多くの人が笑い声を上げました。
・「おもみもも」は逆にいいづらい!でも、口に出したくなる中毒性がある。
・2千年を返しちゃった…!通勤中に見ちゃって、笑いをこらえるのが大変!
・「いただけまっか」で大笑いしてしまいました。接客業をされているみなさま、本当にお疲れさまです!
あとみさんいわく、「『2千年』のいい間違いは、ほかの人からも似たエピソードが寄せられていた」とのこと。
いい慣れている言葉こそ、変な噛み方をしてしまうものなのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]