必要なものを取りに行くべく、娘が眠る部屋に入った母親 斜め上の結末にニッコリ
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【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?

子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。
幼い子供にとっての睡眠は大切なもの。
脳や心身の発達のためにかかせないため、積極的に我が子に睡眠を取らせようとする親は多いでしょう。
子供の性格にもよりますが、眠った後は少しの物音でも起きてしまうことがあるので、眠る我が子の近くを通る時は慎重になるものです。
我が子が眠る部屋に入った母親が?
幼い娘さんを育てる、さにぃがぁる(@SunnyGi23559126)さんも、子供を起こさないように気を付けている1人。
ある日、修正テープが必要になった、さにぃがぁるさんは、娘さんが眠る部屋に入りました。
さにぃがぁるさんは娘さんを起こさないよう忍び足で歩くも、ある言葉がとめどなく口から出てしまったそうです。
「かわいい」が止まらない…!
起こさないよう注意しながら、修正テープを取りに行ったさにぃがぁるさんは、娘さんへの愛があふれてしまったようです。
体勢を変えた姿や寝顔などすべてが愛おしかったのか、娘さんに「かわいい」「天使」と小声でつぶやく、さにぃがぁるさん。
無事に修正テープを手にし部屋を出た後も、起きないことに安堵するのではなく、「かわいかった」と大きくため息をついたのでした。
子供は親が思うよりも、あっという間に成長するもの。
さにぃがぁるさんのように、我が子の一瞬いっしゅんを愛でていきたいと思わされますね!
[文・構成/grape編集部]