必要なものを取りに行くべく、娘が眠る部屋に入った母親 斜め上の結末にニッコリ
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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幼い子供にとっての睡眠は大切なもの。
脳や心身の発達のためにかかせないため、積極的に我が子に睡眠を取らせようとする親は多いでしょう。
子供の性格にもよりますが、眠った後は少しの物音でも起きてしまうことがあるので、眠る我が子の近くを通る時は慎重になるものです。
我が子が眠る部屋に入った母親が?
幼い娘さんを育てる、さにぃがぁる(@SunnyGi23559126)さんも、子供を起こさないように気を付けている1人。
ある日、修正テープが必要になった、さにぃがぁるさんは、娘さんが眠る部屋に入りました。
さにぃがぁるさんは娘さんを起こさないよう忍び足で歩くも、ある言葉がとめどなく口から出てしまったそうです。
「かわいい」が止まらない…!
起こさないよう注意しながら、修正テープを取りに行ったさにぃがぁるさんは、娘さんへの愛があふれてしまったようです。
体勢を変えた姿や寝顔などすべてが愛おしかったのか、娘さんに「かわいい」「天使」と小声でつぶやく、さにぃがぁるさん。
無事に修正テープを手にし部屋を出た後も、起きないことに安堵するのではなく、「かわいかった」と大きくため息をついたのでした。
子供は親が思うよりも、あっという間に成長するもの。
さにぃがぁるさんのように、我が子の一瞬いっしゅんを愛でていきたいと思わされますね!
[文・構成/grape編集部]