「救われた」の声が続々 悩める主婦を救った『言葉』とは
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kukonocha
働いて稼いでいるわけでもない。自分が何をしたいのかも分からない。世の中の役に立っていない気がする。
専業主婦のくーちゃむ(@kukonocha)さんは、突如、罪悪感に襲われたといいます。
自分の存在意義に悩むくーちゃむさんを救ってくれたのは、友人のAさんが発したこんな『言葉』でした。
炊事洗濯、子どものお世話…主婦の毎日は忙しくて大変です。
もちろん、社会に出て働いている人たちも一生懸命仕事を頑張っていますし、「世の中の役に立っている」という達成感も得られやすいでしょう。
しかし、主婦の仕事には休日はありません。そして、Aさんのいう通り、1人で何種類もの仕事をこなしているようなものです。
それでいて褒められる機会も少ない主婦業は、社会で働くのと同じくらい大変といえるのではないでしょうか。
子どもたちが元気に成長しているのは、当たり前のことはでない。
人に褒められなくても気にせずに、自分だけは自分を褒めてあげよう。
Aさんの言葉を受け、「主婦のみんな!主婦ってすごいから自信持ってね!」と呼びかける、くーちゃむさん。
漫画には「救われました」の声が続々と寄せられており、当時のくーちゃむさんがそうであったように、Aさんの言葉は多くの人を救っています。
くーちゃむさんのほかの作品は、コチラから
くーちゃむさんは、自身のInstagramやブログでも子育て漫画を投稿しています。
ブログ:くーちゃむっく
Instagram:kukonocha
また、子育て情報サイト『ninaru-baby-』でも、漫画を連載中です。ここでしか読めないエピソードも公開されていますので、ぜひご覧ください。
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[文・構成/grape編集部]