「いや、すげーな」「無理だが?」 教習所が紹介した『バックの練習方法』に反響
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洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
「手軽にできる、バックがうまくなる練習」
そんなひと言とともに、自動車教習所の烏山自動車学校がTwitterに投稿した動画に、反響が上がっています。
「手軽にできる」というのですから、誰でも簡単に真似できる練習方法かと想像しますよね。
しかし、投稿された動画を見て「いやいやいや…!」とツッコんでしまった人は多いようです。
その映像がこちら。
難易度が高い!
地面に置いた塩ビパイプと後輪が当たらないようにバックしたかと思いきや、今度は左前輪が当たらないようにうまく操作しています。
バックが苦手な人にとっては、至難の業に感じますよね。
また、同教習所はさらに難しい応用編も紹介しています。
その練習方法がこちら。
運転が得意ではない人にとって、もはや笑ってしまうレベルの難易度です。
同所に在籍する先生たちの、運転スキルの高さがうかがえますね。
これらの動画には、「無理だよ!」「さすが!」などの声が寄せられました。
・これが手軽だって?いやいや、すごすぎる!!
・すごい!運転が苦手な私には、到底できる気がしない。
・この練習は、やってみたいな!まずは広大な土地を買わなきゃ。
・こんな風に運転ができるようになりたいけど、初めからこの練習方法は無理。もっと簡単な方法はないのでしょうか…。
「難しすぎる!」といった声を受けたためか、同所はより簡単なバックの練習方法も紹介しています。
その方法は、タオルを敷いて、左後輪をその上に乗せるというもの。
これなら、簡単にバックの練習ができそうですね。
上記で紹介した難易度の高い練習も、タオルを丸めて目印代わりにすれば、タイヤを傷付けず行えるでしょう。
運転技術を向上させたい人は、安全が確保でき、なおかつ、誰にも迷惑がかからない場所で練習してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]