「ロシアのオモチャがめっちゃ音痴だった…」 28秒の動画に爆笑する人続出!
公開: 更新:


クロネコヤマトの不在票 両端を見ると?「知らなかった!」「広まるべき」ヤマト運輸が明かす、不在票の秘密。その内容に称賛の声が相次ぎました!

「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。
- 出典
- @mi_ya_1104
世界を代表する作曲家のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1810年に生み出した『エリーゼのために』。
クラシックに詳しくない人でも、TVや音楽の授業などで一度は耳にしたことがあるでしょう。美しくもどこか切ないメロディは、聴いた人の心にしみわたります。
しかし、そんな美しい旋律を破壊してしまうような『音痴すぎるエリーゼのために』が話題になっています。
ロシアのオモチャによる『エリーゼのために』がオンチすぎる
話題の動画を投稿したのは、美優(@mi_ya_1104)さん。
ある日、『エリーゼのために』が流れるオモチャがロシアから郵送で届いたといいます。
しかし、オモチャから流れてきた曲を聴いて、投稿者さんは驚いてしまいました。どんなメロディが流れてきたのか、お聴きください。
「むしろ、合っている音はあるのか!?」と思ってしまうほどの、破滅的なオンチっぷり!
可愛らしいウサギがデザインされたオモチャからは、聴いているだけで不安になるメロディが流れています。
もしかすると、幼い子どもが聴いたら泣き出してしまうかもしれません…。
【ネットの反応】
・ホラーゲームのBGMかな?
・ベートーヴェンがハンマー持ってこのオモチャを壊しに来そう。
・夜中に聴いたので悪夢を見そうです。
・オンチにもほどがある。笑いすぎて腹が痛い。
中には、この『壊れたエリーゼのために』をピアノで演奏する人も!
曲の誕生から200年以上の時を超えて、新しい『エリーゼのために』が流行する日が来るかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]