「ロシアのオモチャがめっちゃ音痴だった…」 28秒の動画に爆笑する人続出! By - grape編集部 公開:2019-04-05 更新:2019-04-05 おもちゃクラシックロシア動画 Share Post LINE はてな コメント 世界を代表する作曲家のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1810年に生み出した『エリーゼのために』。 クラシックに詳しくない人でも、TVや音楽の授業などで一度は耳にしたことがあるでしょう。美しくもどこか切ないメロディは、聴いた人の心にしみわたります。 しかし、そんな美しい旋律を破壊してしまうような『音痴すぎるエリーゼのために』が話題になっています。 ロシアのオモチャによる『エリーゼのために』がオンチすぎる 話題の動画を投稿したのは、美優(@mi_ya_1104)さん。 ある日、『エリーゼのために』が流れるオモチャがロシアから郵送で届いたといいます。 しかし、オモチャから流れてきた曲を聴いて、投稿者さんは驚いてしまいました。どんなメロディが流れてきたのか、お聴きください。 やばい。ロシアから送られてきたオモチャの「エリーゼのために」が、めっちゃ音痴なんだけど!!! pic.twitter.com/ykaBS0ysL7— 美優@マロン (@mi_ya_1104) April 2, 2019 「むしろ、合っている音はあるのか!?」と思ってしまうほどの、破滅的なオンチっぷり! 可愛らしいウサギがデザインされたオモチャからは、聴いているだけで不安になるメロディが流れています。 もしかすると、幼い子どもが聴いたら泣き出してしまうかもしれません…。 【ネットの反応】 ・ホラーゲームのBGMかな? ・ベートーヴェンがハンマー持ってこのオモチャを壊しに来そう。 ・夜中に聴いたので悪夢を見そうです。 ・オンチにもほどがある。笑いすぎて腹が痛い。 中には、この『壊れたエリーゼのために』をピアノで演奏する人も! 曲の誕生から200年以上の時を超えて、新しい『エリーゼのために』が流行する日が来るかもしれません…。 [文・構成/grape編集部] 出典 @mi_ya_1104 Share Post LINE はてな コメント
世界を代表する作曲家のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1810年に生み出した『エリーゼのために』。
クラシックに詳しくない人でも、TVや音楽の授業などで一度は耳にしたことがあるでしょう。美しくもどこか切ないメロディは、聴いた人の心にしみわたります。
しかし、そんな美しい旋律を破壊してしまうような『音痴すぎるエリーゼのために』が話題になっています。
ロシアのオモチャによる『エリーゼのために』がオンチすぎる
話題の動画を投稿したのは、美優(@mi_ya_1104)さん。
ある日、『エリーゼのために』が流れるオモチャがロシアから郵送で届いたといいます。
しかし、オモチャから流れてきた曲を聴いて、投稿者さんは驚いてしまいました。どんなメロディが流れてきたのか、お聴きください。
「むしろ、合っている音はあるのか!?」と思ってしまうほどの、破滅的なオンチっぷり!
可愛らしいウサギがデザインされたオモチャからは、聴いているだけで不安になるメロディが流れています。
もしかすると、幼い子どもが聴いたら泣き出してしまうかもしれません…。
【ネットの反応】
・ホラーゲームのBGMかな?
・ベートーヴェンがハンマー持ってこのオモチャを壊しに来そう。
・夜中に聴いたので悪夢を見そうです。
・オンチにもほどがある。笑いすぎて腹が痛い。
中には、この『壊れたエリーゼのために』をピアノで演奏する人も!
曲の誕生から200年以上の時を超えて、新しい『エリーゼのために』が流行する日が来るかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]