「カビが生えてるので返品を」 客に渡された商品をみて、店員が戸惑ったワケとは? 「これは困る」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yumekomanga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
スーパーマーケットで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さん。
自身の体験談だけでなく、読者から寄せられたエピソードも投稿しています。
今回のテーマは、店員の『「え?」ってなった話』。
店員が戸惑ったり、思わず笑ってしまったりしたという、接客中のやりとりを紹介します。
年配の客から、店とは関係のない携帯電話の直し方を聞かれたり、ブルーチーズを見てカビが生えてると勘違いした客から「返品したい」といわれたり…。
また、時には店員自身の『いい間違え』にクスッとして、場が和むこともあるようです。
投稿には「仕事中に『携帯直して』はあるある。ガラケーは分かりません…」「テープだらけ、迷子のおじいさんに笑ってしまった!」「ブルーチーズをカビと思われるのは困るね…」といった共感の声などが相次ぎました。
さまざまな想定外の出来事が起こる接客の仕事。
心の中で「えっ」と戸惑うことがあっても、笑顔で対応する店員の臨機応変さには、驚かされますね!
[文・構成/grape編集部]