大山加奈、双子育児中に「双子は年子より楽」といわれ 「わざわざ比較しないで」と反論
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

スーパーの駐輪場で泣き叫ぶ、幼い子供 母親のありえない行動に「全国に広まるべき」「これは保育士が正論」スーパーの前を通りがかった女性。幼い子供の叫び声が聞こえ、駆け付けると…?

弁護士が解説! 親子で買い物中、子供が商品を触ってしまったら…?本記事では、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで子供が触ってしまった商品について、買取をしなければならないのか、弁護士に取材しました。
- 出典
- @kanakanabun






かわいい我が子を育てるのは、嬉しさや楽しさも多いものの、それだけとは限りません。
夜泣きや食事の準備、寝かしつけなど、数多くの大変なことも待ち構えているのです。
そのため、子供が何人いるかや、年齢差などの違いが、苦労を軽減するといったことはありえません。
しかし、元バレーボール選手で、双子の娘さんがいる大山加奈さんは、理解に欠ける言葉をいわれたといいます。
大山さんよりも年上で、子育てをした経験のある女性が、「双子はいっぺんに終わるから、年子より楽」といってきたのです。
双子育児は、同じ月齢の子ども2人に対して授乳・おむつ替え・寝かしつけを同時進行で行う必要があります。体力的な負担はもちろん、精神的な消耗も大きく、「いっぺんに終わる」という言葉では到底表せない側面があります。
年子と双子を育てたことがある人からいわれたなら、納得できるという大山さん。
しかし、「そうでないならわざわざ比較しないでもらいたい。間違いなくどちらも大変」と、女性の意見に懐疑的な見方をしました。
大山さんが指摘するように、実際に両方を経験した人でなければ、どちらが楽・大変とは言い切れないものです。年子育児には年齢差から来る独自の苦労があり、双子育児には同時進行ならではの難しさがあります。それぞれの状況を安易に比べることは、当事者の苦労を軽く見ることにもつながりかねません。
上述したように、子育ては大変なことが多いもの。
双子を育てている当事者である大山さんは、心身ともに疲れる時もあるでしょう。
大山さんに対する、理解に欠けた女性の言葉に、反響が上がりました。
・根拠もなくいわれるの、結構イラっとしますよね。自分も似たようなことがありました。
・子育ての大変さって、簡単に比較できることではないと思うんだけど…。どうして比べようとするのかな。
・自分の周りでも似たような出来事を聞きますが、言葉の意図も意味も、よく分からない。
コメントには「自分も似たようなことを言われた」という声も複数寄せられており、子育て中の親が心ない比較の言葉を受けるのは珍しいことではないようです。
子供を育てる苦労がどれほどなのかは、実際にやってみないと分からないはず。
当事者の気持ちに想像力を働かせず、無責任な言葉をかけるのは、相手を傷付けることになりかねません。
子供がいる親すべてに、優しい言葉をかけたり、協力したりすることが、大切なのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]