保育園への電話で口癖がうっかり… 発言内容に「声を出して笑った」「あるある」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
普段プライベートで使っている口癖が、公的な場面でうっかり出てしまうことはありませんか。
一度口から出てしまった言葉は、戻らないので、後悔してしまうことも。
娘の欠席連絡で『うっかり発言』
保育園に通う娘を育てる、母親の焼き昆布(@Wwmajidesorena)さんは、インフルエンザにかかってしまいました。
そこで大事をとって、週末まで娘さんを休ませることにします。
保育園に電話したところ、先生が「お母さんは大丈夫ですか」と心配してくれました。
焼き昆布さんは…。
熱38℃ワロタって感じで…連絡が遅くてすみません。
体調不良で、もうろうとしていたのか、会話の流れで『ワロタ』という言葉を使ってしまったのです…!
『ワロタ』は『笑った』の意味で用いられる、SNSなどで使われることの多い言葉。
しかし、先生は、言葉には触れず「お大事にしてくださいね」といい、大人の対応で聞き流しました。
私、「ワロタ」っていったな…。
焼き昆布さんは、プライベートで使う口癖が、電話越しにうっかり出てしまったのでしょう。
投稿された、こちらのエピソードは11万件『いいね』を超える大反響。ネットでは、さまざまなコメントが寄せられています。
・声を出して笑ってしまった。
・面白いから気にしないで~。
・先生も「ワロタ」って思ってるから大丈夫ですよ。
・聞き逃してくれた先生が優しすぎる。
焼き昆布さんのうっかり発言は、多くの人に笑いを届けたことでしょう。
後日、先生は娘さんに「お母さんって面白い人だね」と、話題を振るかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]