電車好きの2歳「子鉄」を連れたお出かけ 周囲の優しさに何度も救われた話
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「トイレから戻ると、あら不思議」 4兄弟の1枚に「共感しかない」「尊い光景」4兄弟の寝姿に、キュン…。母親がトイレから戻ると?

100均アイテムだけで!1歳の子供が夢中になる“スマートキー風おもちゃ”の作り方ユニかば(@u2caba)さんの息子さんは、車のスマートキーを触るのが大好き!2024年3月、ユニかばさんは、当時1歳の息子さんを喜ばせるべく、100円ショップの商品を使って『あるアイテム』を作ることにしました。
- 出典
- tentecotaro






2歳の息子さんとのエピソードをイラストにしている、母親の、てんてこまい(tentecotaro)さん。
てんてこまいさんは、息子さんが大好きな電車を利用して、一緒にお出かけをすることがあるそうです。
親にとって、幼い子供を連れて電車に乗るのは、とても大変なこと。
子供の安全を守ったり、周囲へ迷惑がかからぬよう配慮したり、さまざまなことに気を配らなければなりません。泣き声や急な動き出しなど、予測できないことが次々と起こるのが幼い子供連れの外出です。
帰る頃には、親はヘトヘト…。それでも、てんてこまいさんは「お出かけしてよかった」と、いつも思えるのだそうです。
『子鉄とやさしい世界』
子供の笑顔が、疲れを吹き飛ばしてくれる
ヘトヘトになったとしても、「またお出かけしたい」という前向きな気持ちになれるのは、子供のキラキラとした笑顔を見ることができるから!
大好きな電車を眺める息子さんの表情を見るたびに、てんてこまいさんは「連れてきてよかった」と思えるのでしょう。
電車好きの子供は「子鉄(こてつ)」とも呼ばれることがあります。親が体力的に大変でも、その分だけ子供の喜びが大きいと感じられるからこそ、足を運び続けられるのかもしれません。
周囲の人の優しさが、お出かけを支えている
また「気持ちよくお出かけができるのは、周囲の人の優しさがあるからこそだ」と、てんてこまいさんはいいます。
席を譲ってくれる乗客や、手を振ってくれる乗務員など、電車が好きな息子さんを微笑ましく思う人たちの優しさに、いつも救われているのです。
乗務員さんが手を振り返してくれるような小さな一瞬が、子供にとっては忘れられない思い出になることもあるようです。コメント欄では、駅で働く人が「子供たちがキラキラした目で喜んでくれるので、微笑ましく見守っています」と記していました。
「周りの人が温かい目で見守ってくれるから、親子ともに楽しくお出かけができている」と、てんてこまいさんは感じていたのでした。
こちらの作品には、さまざまなコメントが寄せられています。
・大変だけど、子供のキラキラの目を見ると「よかった!」となりますよね。
・優しく育ってほしい!親の願いですよね。
・今の我が家の状況と同じで、共感しました!必死な毎日ですが、周りの人のふとした優しさに癒されますよね。
・駅で働いています。本当に子供たちみんな、キラキラした目で喜んでくれるので、微笑ましく見守っております。
てんてこまいさんは「いろんな人に優しくしてもらったぶん、息子も優しい人に育ってくれたら」と、願いをつづっています。
息子さんが大きくなったら、電車が好きな幼い子供に、席を譲ってあげる日が来るかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]