subculture

終電を逃した女性 その後の展開に「その発想はなかった」「優しい世界!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

「しまった!終電を逃して帰れなくなっちゃった…」

遊びに夢中になりすぎてしまったり、仕事が大幅に長引いてしまったりといった理由で、終電に乗り遅れてしまったことがある人は少なくないことでしょう。

歩いて帰ることができる距離ならともかく、家が遠いと途方に暮れてしまいますよね。

その場合の対処法は、近くのホテルやネットカフェに泊まったり、タクシーに乗って帰宅したりと、人によっていろいろです。

『異世界へつながる電車』の終電を逃すと…?

終電を逃した会社員の女性を描いたのは、漫画家の一智和智(@burningblossom)さん。

しかし、東京都練馬区に住んでいる女性が逃してしまった彼女が逃した『終電』は、普通のものではなく…。

女性は同じく終電を逃してしまったオーガさんに声をかけ、練馬区まで『相乗り』をすることに!

ちなみに、最後に出てくるタクシー運転手のおばあさんは、以前紹介した作品に登場しています。

ドラゴンで病院に通うどころではなく、自ら働きに出ているとは驚きです!

ファンタジーと現実が融合した世界観に、漫画を読んだ多くの人から「知ってる沿線が異世界とつながっていて素敵!」「優しいお話だなあ」といったコメントが寄せられています。

もしかすると、あなたが知らないだけで最寄り駅も異世界とつながっているかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

『工務店の日報』(komuten_no_nippo)の漫画

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。

出典
@burningblossom

Share Post LINE はてな コメント

page
top