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「これは泣く」「愛情を感じる」 高校生活最後の弁当を開けたら?

By - grape編集部  公開:  更新:

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お弁当

毎年1月から2月にかけては、学校でのお弁当が最後となる時期。

友達と囲んで食べたり、親子ゲンカした翌日もちゃんと用意をしてくれたり、弁当にもさまざまな思い出が詰まっているでしょう。

Twitterユーザーの@towan___さんも、高校生活最後の弁当の日がやってきました。

弁当の中には、母親からの手紙が入っていたといいます。

そこに書かれていた内容に多くの人が感動しました。小さなメモ用紙に書かれていたのは…。

3年間、お弁当を作らせていただきありがとうございました。
冷食、玉子焼きばっかでごめんネ。

「作らせていただきありがとう」とつづる母親の言葉に、愛を感じますね。

3年間、いろいろな想いがあって弁当を作ってきたに違いありません。

投稿には、同じように最後のお弁当に手紙が入っていたという人もいました。

・素敵なお母さんですね。とても愛情を感じる。

・自分も同じようなことがあり、学校で泣いたな…。

・これは泣く。改めて母親に感謝したいね。

冷凍食品でも、レパートリーが少なくても、深い愛情は毎回お弁当に詰まっていたはず。

きっと高校生活最後のお弁当は、いつも以上においしかったことでしょうね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@towan___

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