釣り針を外そうとする外科医が、まさかのひと言 「面白すぎ」「腹筋崩壊した」
公開: 更新:

※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @sunmi192
外科医といえば、手術などに慣れていることから、人によっては苦手と感じるような生々しい光景にも、耐性があるというイメージを持っていませんか。
もしかすると、そのイメージは間違っているのかもしれません。
すーこ(@sunmi192)さんがTwitterに投稿した、外科医の夫とのエピソードをご紹介します。
魚の口の釣り針を取ろうとしたら、外科医が?
ある時、夫が魚の口にかかった釣り針を取るのをためらっていたため、すーこさんが「普段もっとグロいことしてるやろ、何のための外科医や」と声を掛けました。
手術に慣れている夫であれば、魚の釣り針を外すことくらいは簡単だろうと思ったのでしょう。
確かに、パパっとやってのける外科医は多いかもしれません。
しかし、夫はビチビチと跳ねる魚が怖い様子…。ビビりながら、こんなひと言を放ったのです。
「麻酔科を呼んできて…」
麻酔で眠らせたいほど、動いている魚が怖かったのでしょう…!
すーこさんは夫の予想外の発言に、思わず笑ってしまったそうです。
投稿を読んだ人からは「笑った」「面白い」といった声が寄せられていました。
・確かに患者はビチビチと跳ねないものね。
・笑った!こんなことで麻酔科を呼んじゃダメよ。
・めちゃくちゃ分かります。手術とは全く違うんですよ!
・面白すぎます。腹筋崩壊しました!
多くの人をクスッとさせた、すーこさんの夫の言葉。
もし魚に麻酔が使えたら、その時は華麗に釣り針を外してみせるのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]