「いや、そっちかい!」「外出中なのに大笑いしちゃった」 将来の夢について話す親子だが…?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
- 出典
- @gumamasan1
grape [グレイプ] trend
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
子供を育てている親には、我が子と将来の夢について話す機会がありますよね。
中には、叶えるためには一筋縄ではいかない夢を抱く人もいるでしょう。しかし、家族としては、夢を叶えてもらうために、精一杯サポートをしたいものです。
2児の母親である、chiiko(@gumamasan1)さんは、4歳の長男と夢について真剣に語り合っていました。
「いや、そっちかい!」とツッコみたくなる、chiikoさんと長男の会話がこちらです。
将来の夢について相談していたのは、chiikoさん!
『プリキュア』とは、子供向けアニメ『プリキュア』シリーズのことです。chiikoさんは、同作品に登場するかわいくてかっこいい少女戦士『プリキュア』になることに憧れているのだとか!
そんなchiikoさんに、長男は「いろいろと買いそろえなきゃいけないし、大変なんだよ」「ママはそれでも大丈夫?」と諭します。
しかし、chiikoさんの意志は揺るがないようで、目をキラキラとさせたまま「頑張るもん!」と返事をしたのでした。
chiikoさんのように、『プリキュア』に憧れる人は多いようで、共感の声が多く寄せられています。
・私の夢と同じですね!一緒に頑張りましょう!
・人生でいってみたいセリフは「えぇ!?私が『プリキュア』に…!?」です。
・少女戦士になりたいという夢を今まで忘れていました。行ってきます!
・私は中年男性ですが、僕だって『プリキュア』になりたい!それにしても、お子さんとのやり取りがかわいいですね。
いくつになっても、夢を抱き続けることは大事なことですね!
[文・構成/grape編集部]