日常に潜む、数々の『凶器』 イラストに共感集まる 「全部経験済み」「あるある」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- @y_haiku
足や手など、身体のあらゆる部位を、家具やモノにぶつけた経験は誰しもあるでしょう。
日常のあるあるを浮世絵風に描き、Twitterに投稿している、山田全自動(@y_haiku)さん。
自身が経験したであろう、日常に潜む身近な『凶器』についてまとめた漫画が、多くの人から共感を得ています。
読めばきっと、経験したことのある痛みがよみがえる、実際の作品をご覧ください。
自宅の床に転がるプラグを踏んだり、タンスの角に足の指をぶつけたりと、地味に痛いものばかり。
極めつけは、あお向けで寝転がりながらいじっていたスマホが、顔面に落下してくるといったものでした…!
いくらケガをしないように気を付けて生活をしていても、不意に身近にふりかかるプチ災難は、避けようがありませんね。
【ネットの声】
・全部経験済みだった…。特にスマホを顔面に落とすのは痛い!
・気付かれず床でカピカピになった米粒を裸足で踏んだ時も激痛。
・どれもこれもあるある!笑いが止まらない!
・風呂の蛇口は初めて見たけど、確かに当たったら痛そう!
抜いたプラグを足で踏まない位置に移動したり、あお向けでスマホをいじらないようにしたりなど、少しでも身体を痛めないように生活したいものです!
[文・構成/grape編集部]