数年経っても減らない日用品に「めっちゃ分かる」「むしろ増える」 その正体とは?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- po_po_ch_an
「あれ、これ最後に買い替えたのいつだっけ…」そんなことを思う瞬間って、ありませんか。
これは、Instagramで育児漫画を描くぽぽママ(po_po_ch_an)さんが投稿した内容。
ある日用品にスポットライトを当てたエピソードに、多くの共感の声が寄せられていました。
なかなかなくならないものとして挙げたのは、輪ゴム! ぽぽママさんの家庭では購入して7年経った今も、半分以上残っているそうです。
確かにいわれてみれば、学校や会社でない限り使い切るのはむずかしいのかもしれません。
投稿に集まったコメントを見てみると…。
「継ぎ足し継ぎ足しで100年くらい持ちそう」
「めっちゃ分かる! 子供が輪ゴムにハマってようやく買い替えた」
「輪ゴムって本当に減らないよね」
「もはや化石です」
「頑張って使っても5年くらいかかったな」
「なぜかなくならない不思議。減るどころか増えていく」
やはり輪ゴムがなくならないのは、どこの家庭でもあるあるのようです。むしろ、お弁当や惣菜を購入した時にもらえる輪ゴムを継ぎ足し、増えていくケースも。
ちなみに輪ゴムは商品にもよりますが、1箱に大体500本ほど入っているそう。繰り返し使えることを考えると、使い切るのはなかなかハードルが高いのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]