数年経っても減らない日用品に「めっちゃ分かる」「むしろ増える」 その正体とは?
公開: 更新:


2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
- 出典
- po_po_ch_an
「あれ、これ最後に買い替えたのいつだっけ…」そんなことを思う瞬間って、ありませんか。
これは、Instagramで育児漫画を描くぽぽママ(po_po_ch_an)さんが投稿した内容。
ある日用品にスポットライトを当てたエピソードに、多くの共感の声が寄せられていました。
なかなかなくならないものとして挙げたのは、輪ゴム! ぽぽママさんの家庭では購入して7年経った今も、半分以上残っているそうです。
確かにいわれてみれば、学校や会社でない限り使い切るのはむずかしいのかもしれません。
投稿に集まったコメントを見てみると…。
「継ぎ足し継ぎ足しで100年くらい持ちそう」
「めっちゃ分かる! 子供が輪ゴムにハマってようやく買い替えた」
「輪ゴムって本当に減らないよね」
「もはや化石です」
「頑張って使っても5年くらいかかったな」
「なぜかなくならない不思議。減るどころか増えていく」
やはり輪ゴムがなくならないのは、どこの家庭でもあるあるのようです。むしろ、お弁当や惣菜を購入した時にもらえる輪ゴムを継ぎ足し、増えていくケースも。
ちなみに輪ゴムは商品にもよりますが、1箱に大体500本ほど入っているそう。繰り返し使えることを考えると、使い切るのはなかなかハードルが高いのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]