雪国から見た、積雪に対する各地の反応に鋭いヒトコト【北から目線分布図】
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @kodaredera
雪が降るたびに、首都圏の交通がパニックに陥るのは恒例のこととなりつつあります。
こと2016年1月は、沖縄など雪を「見たことがない」人もいるような地域にも降雪があり、全国的にちょっとした混乱が発生しました。
そんな中、岩手県盛岡市在住のTwitterユーザーこだれでらさん(@kodaredera)が作った「北から目線分布図」が大反響を呼びました。
岩手県在住の方から見た、各地方の積雪に対する「北から目線分布図」
出典:@kodaredera
北海道:「雪国大先輩」
東北、北陸:「雪国仲間」
茨城、栃木、群馬、埼玉:「がんばれ」
長野、山梨:「多分雪国仲間」
…と続くなか、
東京:「軟弱モン甘えんな」
東京に厳しい(笑)
千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山:「暖かいとこに雪可哀想」
岐阜、滋賀、京都、大阪、奈良、兵庫:「慣れてない雪可哀想」
中国・四国地方:「雪なんて天変地異可哀想」
福岡、佐賀、大分、熊本、長崎:「雪かきの道具貸してあげたい」
宮崎、鹿児島、沖縄:「長袖はあるのか心配」
関東でも千葉や神奈川には「暖かいとこに雪可哀想」と優しい言葉がかけられています。
九州地方に対しては、「雪かきの道具貸してあげたい」「長袖はあるのか心配」と、とっても優しい~。
各地方の人々からは、様々な反応が。
島根・鳥取の山陰さんチームと兵庫の北側は雪が降ります
広島だけど降りますよ
山陰地方は豪雪地帯ですが?
各地からの反応は、「ここも降りますよ!」というものが多数。東京にお住まいの方にとっては、「とはいっても…」という思いも強いですよね。
あくまで、岩手の方から見た「イメージ」で作られたジョークの画像ですので、なるほどなぁと楽しみましょう!