満員電車のドアで起こった『悲劇』に同情の声多数 「お疲れ様でしたあああ…」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、家で玉子焼きを作ったそうです。 完成した玉子焼きの写真をXに投稿したところ、なんと20万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- @a_kisida3
2023年6月2日から3日にかけて、本州の太平洋側を中心とした多くの地域で、線状降水帯の影響による大雨が降りました。
公共交通機関が大幅に遅れたり、運転を見合わせたり、駅によっては入場規制が行われたりと、家路に影響があった人もいるのではないでしょうか。
満員電車の混雑で起こった『30分の悲劇』
同月2日の夕方、音楽活動をしている、キシダ(@a_kisida3)さんは、京浜東北線の下り線に乗っていました。
車内が混雑する中、キシダさんはなんとか電車に乗れたものの、『悲しい事態』が起こってしまったのです…。
その様子が、こちら。
キシダさんが持っていたカバンの金具が、電車のドアに挟まってしまいました。
東京都港区にある品川駅から、同都品川区にある大井町駅まで移動しようとしていた、キシダさん。
次に止まる駅でドアが開けばよかったのですが、挟まってしまったドアが次に開くのは、神奈川県横浜市中区にある関内駅。
なんと、30分近くもこの状態で閉じ込められてしまったのです…!
【ネットの声】
・お疲れ様でしたあああ…。
・お気持ちお察しします…。これはかわいそう。
・挟まれたのが手や足じゃなくて、よかったですね。
この後、キシダさんは関内駅で無事に『脱出』することができたものの、「用もないのに、横浜駅よりも先に行くことになってしまって、むなしい気持ちになった」といいます。
大井町駅まで折り返し、改札で駅員に事情を説明したところ、特別に許可を得て、通常料金で精算することになったそう。
こうした『事故』に巻き込まれてしまう人は意外にも多いようで、キシダさんの投稿に、当時の状況を収めた写真を付けて返信するユーザーもいました。
みなさんも、電車に乗る際は、閉まるドアにものが挟まれないよう注意しましょう…!
[文・構成/grape編集部]