「やせがまん」⇒「デブ大暴れ」辞書には載らない自由すぎる対義語
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

孫が撮った『夏休み』の写真 うつっていたのは…「泣けてきた」「あまりにも尊すぎる」2025年8月5日に、『おばあちゃんと福ちゃんの夏休み』と題して、1枚の写真をXに投稿した、YASUTO(@yasuto8888)さん。 投稿には6万件を超える『いいね』が寄せられ、多くの人の心を和ませました。
善意⇒悪意、偉人⇒凡人など、正反対の言葉を意味する対義語。
中学校の授業で習ったものですが、ネット上では辞書に載らないような、自由な対義語が話題になっています。
間違ってはない?
凄く乾燥しているのに、のど越しが爽やかそう
まさか…冷やし中華に対義語があったとは
自由はどこへ!?
降ってきてほしくない!
凝縮したら凄いことになりそう
褒められている気がしない
ちょっと食べにくい…
さらに、対義語をわかりやすくイラストにした@nakashima723さんのイラストは秀逸です!
どれもこれも、インパクトがありすぎです(笑)
思わず笑ってしまう対義語の数々。正しいか正しくないかは別として、面白い言葉を探そうと学生たちが辞書で調べる、きっかけにはなってくれそうですね。