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「やせがまん」⇒「デブ大暴れ」辞書には載らない自由すぎる対義語

By - grape編集部  公開:  更新:

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善意⇒悪意、偉人⇒凡人など、正反対の言葉を意味する対義語。

中学校の授業で習ったものですが、ネット上では辞書に載らないような、自由な対義語が話題になっています。

間違ってはない?

凄く乾燥しているのに、のど越しが爽やかそう

まさか…冷やし中華に対義語があったとは

自由はどこへ!?

降ってきてほしくない!

凝縮したら凄いことになりそう

褒められている気がしない

ちょっと食べにくい…

さらに、対義語をわかりやすくイラストにした@nakashima723さんのイラストは秀逸です!

どれもこれも、インパクトがありすぎです(笑)

思わず笑ってしまう対義語の数々。正しいか正しくないかは別として、面白い言葉を探そうと学生たちが辞書で調べる、きっかけにはなってくれそうですね。

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

弁当の写真

職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。

出典
@Cast_A@Cast_A@jack4520@jack4520@selbeat@selbeat@K01asteroid@K01asteroid

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