ママの発想に「ナイスアイディア」「誰か発明して」 子供のかわいさをとっておく方法
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
子供が成長するのはあっという間。イヤイヤ期や反抗期を迎えると、大変さゆえに「かわいい赤ちゃんの頃に戻って」なんて思う瞬間もあります。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、きのこの子(kinokonoko_73)さんが描いたエピソード。
0歳の次男を抱っこしてお買い物にでかけた時、ふと思ったことがあったのだそう…。
自分だけに向けられた、我が子の笑顔を見たきのこの子さん。
尊さのあまり「かわいすぎてもったいない…楽しみはもう少し先にとっておけばよかったかな」と考え込んでしまうのでした。
結果的に思いついたのは、缶詰に閉じ込めておけないかという発想。確かに缶詰さえあれば、反抗期が来たとしてもストレスなく乗り越えられそうですよね。
投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。
「ナイスアイディア! これなら反抗期も耐えられそう」
「分かりすぎる。缶詰があればいいのにな」
「いいねを押しまくりたいほどに共感」
「誰か発明して」
なかには「かわいい瞬間を忘れたくなくて、データフォルダが半端ないことになっています」という声も。
今はどの瞬間も写真や動画で好きなように収められる時代。みなさんきっと、スマホの中に自分だけの「かわいさ缶詰」を保管しているのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]