ママの発想に「ナイスアイディア」「誰か発明して」 子供のかわいさをとっておく方法
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母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。






子供が成長するのはあっという間。イヤイヤ期や反抗期を迎えると、大変さゆえに「かわいい赤ちゃんの頃に戻って」なんて思う瞬間もあります。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、きのこの子(kinokonoko_73)さんが描いたエピソード。
0歳の次男を抱っこしてお買い物にでかけた時、ふと思ったことがあったのだそう…。
自分だけに向けられた、我が子の笑顔を見たきのこの子さん。
尊さのあまり「かわいすぎてもったいない…楽しみはもう少し先にとっておけばよかったかな」と考え込んでしまうのでした。
結果的に思いついたのは、缶詰に閉じ込めておけないかという発想。確かに缶詰さえあれば、反抗期が来たとしてもストレスなく乗り越えられそうですよね。
投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。
「ナイスアイディア! これなら反抗期も耐えられそう」
「分かりすぎる。缶詰があればいいのにな」
「いいねを押しまくりたいほどに共感」
「誰か発明して」
なかには「かわいい瞬間を忘れたくなくて、データフォルダが半端ないことになっています」という声も。
今はどの瞬間も写真や動画で好きなように収められる時代。みなさんきっと、スマホの中に自分だけの「かわいさ缶詰」を保管しているのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]