ママの発想に「ナイスアイディア」「誰か発明して」 子供のかわいさをとっておく方法
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

スズメの頭上にいるのは… 奇跡の瞬間をとらえた1枚に「すげぇ」「タイミングが絶妙」2025年3月25日、写真家の、もみじ卍ゅう(@momiji_man_10)さんは、春らしい光景をカメラに収めました。桜の枝に留まった、野鳥のスズメをレンズ越しにのぞいていると…。
子供が成長するのはあっという間。イヤイヤ期や反抗期を迎えると、大変さゆえに「かわいい赤ちゃんの頃に戻って」なんて思う瞬間もあります。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、きのこの子(kinokonoko_73)さんが描いたエピソード。
0歳の次男を抱っこしてお買い物にでかけた時、ふと思ったことがあったのだそう…。
自分だけに向けられた、我が子の笑顔を見たきのこの子さん。
尊さのあまり「かわいすぎてもったいない…楽しみはもう少し先にとっておけばよかったかな」と考え込んでしまうのでした。
結果的に思いついたのは、缶詰に閉じ込めておけないかという発想。確かに缶詰さえあれば、反抗期が来たとしてもストレスなく乗り越えられそうですよね。
投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。
「ナイスアイディア! これなら反抗期も耐えられそう」
「分かりすぎる。缶詰があればいいのにな」
「いいねを押しまくりたいほどに共感」
「誰か発明して」
なかには「かわいい瞬間を忘れたくなくて、データフォルダが半端ないことになっています」という声も。
今はどの瞬間も写真や動画で好きなように収められる時代。みなさんきっと、スマホの中に自分だけの「かわいさ缶詰」を保管しているのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]