女性「ナンのおかわりください」 店員がいった、まさかの一言がかわいすぎた
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
- 出典
- @waiko084
異国情緒あふれる店内や、何種類ものスパイスを使った本場の味を楽しむことができる、インドカレー店。
実際に食べに行ったことがある人も、多いのではないでしょうか。
漫画家の雪わいこ(@waiko084)さんは、そんなインドカレー店でのエピソードを、SNSに投稿しました。
『インドカレー店での話』
店の外に出ている看板を見て、ナンが食べたくなった雪さん。
中に入ると、店員が元気よく「イラッシャイ~」と出迎えてくれました。
カレーを食べている雪さんを心配し、「カラクナイダイジョブ?」と声をかけた、気さくな店員。
雪さんが持ち帰りの商品を落としてしまった際には、無償でカレーを作り直してくれるなど、手厚いサービスが印象的でした。
また、店員にはユーモアもある様子。雪さんから「ナンのおかわりをください」と伝えられた時には、「ナンだってー!」と親父ギャグで返答しました。
唐突なジョークに対し、雪さんは顔を赤らめながら笑いを堪えたそうです。
気持ちのいい接客を受け、おいしいカレーを堪能した雪さんは、何度もそのお店へ行くほどハマってしまったとのこと。
インドカレー店での出来事に、ネットでは多くの声が寄せられていました。
・店員さん、優しいしかわいい!
・なんて幸せな世界なの。
・こういったお店は、何度も行きたくなる!
・きっとみんなに好かれる、いい店員さんなのですね。
料理の味だけでなく、お店の人の優しさや接客のよさでも、また食べに行きたいと感じるもの。
雪さんがリピートするように、店員は客の胃袋だけでなく、心まで掴んでいるのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]