夏休みの宿題が終わるか一目で分かる『バーンダウンチャート』活用術
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小1娘が国語ドリルに「まいくら」と回答 『マイクラ』好きな令和っ子の珍解答が話題小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @itacchiku






8月に迎えるものといえば、夏の暑さのピークや、お盆休み、そして…夏休みの終わり。
我が子の宿題がどこまで進んでいるのか、そして、ちゃんと終わることができるのか、ヤキモキしてしまう親は少なくないでしょう。
そんな中、なちゅ。(@itacchiku)さんがSNSに投稿した『夏休みハック』が話題になっています。
宿題の進捗に危機感を覚えた母が作った『あるアイテム』
投稿者さんには、10歳の息子さんがいます。
ある日、息子さんが「友達と一緒に宿題やるねん」と宣言したものの、10分かけて1ページだけ進めた後は、3時間も友達と遊んでしまったそう。
しかも、その後も3日間にわたってまったく宿題に手をつけない日が続きました。夏休みの残り日数は刻一刻と減っていく一方で、宿題の山はほぼそのまま。そこで投稿者さんは、息子さんが状況を自分の目で確認できるよう、『あるアイテム』を作ることにしました。
『あるアイテム』とは、夏休みの残り日数と、宿題の残りページ数がひと目で分かる表!
残りページ数を表す色付きのマスは、1ページ終わるごとにバツ印を付けていきます。
また、1日が終わるごとに、表の上から赤い線を引いていきます。
この時、色付きでバツ印のないマスと重なった場合、そのままのペースでは遅いということに…!
赤い線が色付きのマスに重なるほど、「今日までに終わらせるべきページが残っている」という事実が視覚的に迫ってきます。数字で「あと○ページ」と言われるよりも、マス目の色が直接目に飛び込んでくる分、危機感の伝わり方がまったく違うのだそうです。
「バーンダウンチャート」をアレンジした工夫
この表を作るにあたって、投稿者さんは『バーンダウンチャート』という折れ線グラフを参考にしたそう。
残り日数を縦軸に、残りの作業量を横軸に設定する点は同じですが、右下に向かっていくグラフでは、作業量のイメージが分かりづらいため、表にアレンジしたといいます。
もともとはソフトウェア開発の現場で使われる進捗管理の手法ですが、投稿者さんはそれを小学生でも直感的に理解できる「マス目の表」に落とし込みました。色と線という二つの要素だけで状況が把握できる、シンプルなアイデアです。
ひと目で分かる宿題の進捗 子供も「こりゃヤバい」
夏休みの宿題の進捗がひと目で分かる表に、SNSではさまざまなコメントが寄せられました。
・ボリューム、残量、必要工程などが、ひと目で分かりやすくて素晴らしい。
・我が家でも採用したいし、自分も作りたくなりました。
・自分が小学生の時に、この表が欲しかったです。
・上からプレッシャーが迫ってくるこの緊迫感、嫌いじゃない!
「上からプレッシャーが迫ってくる」というコメントが表現しているように、赤い線が日々下へと伸びてくる見た目は、子供にとって相当なインパクトがあるようです。
ちなみに、この表を見た息子さんは「さすがにヤバい」ということが分かったらしく、朝から宿題に取り組むようになりました。
子供の宿題の進みを加速させたい親のみなさんは、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]