「永久凍結させてたの見つけた」 弟の『秘密』が2年越しに見つかってしまう
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @merompans
夏休みなどの大型連休中、小学生たちは学校の授業から解放され、自由な時間を楽しむことができます。
しかし、大型連休には作文や自由研究などの宿題がつきもの。
計画的にこなせる子がいる一方で、一夜漬けや未提出で怒られるタイプの子もいます。
『苦痛』の隠し場所
ある日、アイスを食べようと冷蔵庫の冷凍室を開けた、つくね(@merompans)さん。
冷凍食品の下敷きになった、妙な紙を発見しました。
折り畳まれた紙を手に取った、つくねさん。
広げてみると…。
つくねさんが冷凍食品の間から掘り当てたのは、弟さんの夏休みの宿題!
半分ほど解いたところで、限界を迎えてしまったのでしょうか。机やランドセルの奥ではなく、なぜか冷凍室に押し込んでいました。
つくねさんが弟さんに確認したところによると、こちらの算数の問題は『2年前の夏休みの宿題』とのこと。
冷凍室が冷凍食品と同じように宿題もしっかりと守った結果、保存状態が良好なまま出てきてしまいました。
2年前の宿題だと、親も怒りより笑いが込み上げたのではないでしょうか。
「ある意味で夏休みの思い出だ」といえなくもないですが、やはりきちんと宿題は終わらせてほしいものですね!
[文・構成/grape編集部]