母「最高や、そんな君が好き!」 7歳児の珍解答にツッコミが止まらない
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- tamakoron
「夏休みの宿題、丸付けして!」
ある夏の日、7歳の娘さんにそういわれたのは、tamakoronさん。
夏休みは、たくさん遊ぶことのできる長期休暇ですが、学校からはさまざまな宿題が課されます。子供たちは楽しい思い出を作りながら、計画的に宿題を進める必要があるのです。
娘さんは、夏休み終盤に焦らないよう、ちゃんと宿題に取り組んでいる模様。国語の問題を頑張って解き終え、tamakoronさんに丸付けをお願いしてきました。
7歳児の『珍解答』に、親のツッコミが止まらない!
赤ペンを握り、かわいらしい文字で埋まった解答欄を見たtamakoronさん。
丸付けをしようとするも…飛び出た珍解答に笑ってしまったようです!
『この頃のテレビはみじかい』
『ピヨピヨえんぴつ』『鳥がにぎやかだと鳴いている』
子供の珍解答は、大きく2つに分けると『天然もの』と『やけくそのウケ狙い』のパターン。
tamakoronさんによると、娘さんはウケを狙ったわけではなく、いたって真剣だったのだとか。
とはいえ、謎の『ピヨピヨ鉛筆』なるアイテムや、「賑やかだ~!」と盛り上がっている鳥たちは、大人たちの笑いのツボを突いてきます…!
子供ならではの、かわいらしい珍解答に、丸付けをしながら心の中でツッコミが止まらなかったtamakoronさん。
1人の親として、こう思ったといいます。「最高や、そんなきみが好き!」…と!
[文・構成/grape編集部]