母「最高や、そんな君が好き!」 7歳児の珍解答にツッコミが止まらない
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- tamakoron
「夏休みの宿題、丸付けして!」
ある夏の日、7歳の娘さんにそういわれたのは、tamakoronさん。
夏休みは、たくさん遊ぶことのできる長期休暇ですが、学校からはさまざまな宿題が課されます。子供たちは楽しい思い出を作りながら、計画的に宿題を進める必要があるのです。
娘さんは、夏休み終盤に焦らないよう、ちゃんと宿題に取り組んでいる模様。国語の問題を頑張って解き終え、tamakoronさんに丸付けをお願いしてきました。
7歳児の『珍解答』に、親のツッコミが止まらない!
赤ペンを握り、かわいらしい文字で埋まった解答欄を見たtamakoronさん。
丸付けをしようとするも…飛び出た珍解答に笑ってしまったようです!
『この頃のテレビはみじかい』
『ピヨピヨえんぴつ』『鳥がにぎやかだと鳴いている』
子供の珍解答は、大きく2つに分けると『天然もの』と『やけくそのウケ狙い』のパターン。
tamakoronさんによると、娘さんはウケを狙ったわけではなく、いたって真剣だったのだとか。
とはいえ、謎の『ピヨピヨ鉛筆』なるアイテムや、「賑やかだ~!」と盛り上がっている鳥たちは、大人たちの笑いのツボを突いてきます…!
子供ならではの、かわいらしい珍解答に、丸付けをしながら心の中でツッコミが止まらなかったtamakoronさん。
1人の親として、こう思ったといいます。「最高や、そんなきみが好き!」…と!
[文・構成/grape編集部]