男性がふと抱いた『ある疑問』 内容に、共感の声が続出したワケが…コチラ
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
学生の顔を見て吹き出す人が続出 大学で撮った1枚に「吹いた」「これはびっくりする」「証明写真にどうぞ」といったセリフとともに、1枚の写真をXに投稿したのは、学習院輔仁会馬術部のXアカウント(@GRS1879)。 投稿した写真には、ある学生の上半身の姿が写っており、まさに証明写真のような1枚だったのですが、頭を見ると…?
「休み時間なんてあっという間なのに、小学生の頃はすごかったな」
そんなひと言とともに、作品をTwitterに投稿した、漫画家のコハラモトシ(@kohara_motoshi)さん。
コハラさんは、子供の頃の『時間の使い方』を振り返り、ある疑問を抱いたそうです。
『時間の使い方』
「たった15分の休憩時間でも、校庭に出てドッジボールで遊んだ小学生の頃の行動力はすごかった」と、自身の幼少期を振り返ったコハラさん。
スマホをいじるだけであっという間に過ぎ去る現在の15分と比較し、「昔のほうが時間の使い方がうまかったかもしれない」と、切なげにつづったのです。
コハラさんの作品はまたたく間に拡散され、共感の声が寄せられました。
・私も小学生の頃、3階の奥の教室だったのにボールを持って校庭に急いで出てサッカーをしていました。あの行動力と体力が欲しい…!
・小学生は時間の使い方がうまいですよね。記憶をまっさらにして、小学4年生くらいの夏休みを体験したいなと時々思います。
・分かります。1日の体感時間があの頃と比べて変わった。なんでだろう。
同じ時間は、二度と戻ることはありません。
しかし、これからの人生の時間をどう使うかは、自分自身で決めることができるのです。
大人になった今、後悔しない時間の使い方を、改めて考えさせられますね!
[文・構成/grape編集部]