小5「捨てないで」 運動会で使った旗の、意外な使い道に「最高」「声出して笑った」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

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- 出典
- marige333
「大切な思い出が詰まった物は、なかなか捨てられない…」という人は、多いのではないでしょうか。
特に、二度と戻れない子供時代に手に入れた物は、思い入れが強くなってしまうこともあるでしょう。
大切な『フラッグ』の使い道は…
4児の母親で、家族の生活をInstagramで紹介している、まりげ(marige333)さん。
2025年1月16日に投稿されたエピソードが、話題を呼んでいます。
小学5年生の長男が運動会で使用したフラッグを、捨ててもいいか聞くと…。
運動会のフラッグは、ラーメン店のような、のれんに!
「来年のフラッグも捨てないで」というのは、思い出を残しておくためではなく、最後の文字である『ン』を作るためだったのですね。
しかし、遊びに来た長男の友人が、『ラーメ』と書かれたフラッグに気付き、自分のフラッグをくれたそうです。
友人のおかげで、次の年を待たずに、『ラーメン』の文字が完成したのでした!
意外な展開に、漫画を読んだ人たちから、たくさんのコメントが寄せられています。
・使い道だけでも面白かったのに、2年がかりを予定していたのが、さらにツボ。
・素晴らしい感性を持つ息子さん!発想が豊か!
・声を出して笑いました。最高です。今年、開店できてよかったね!
・「いらっしゃい!」という大将が見えてくる…!
思い出の品に、新しい使い道を見出した、長男。
大事に取っておくことだけが、正解ではないのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]