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でかい消しゴムかと思いきや? 小5の必須アイテムに「こんなのあったんだ!」「センスいい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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裁縫バッグ
なみその写真

インフルエンサー

なみそ

元気いっぱいな子供や猫たちとの日常をSNSで発信。切り絵作家として活動する息子・KENの作品も公開している。

道具箱や書道セット、絵具セットなど、小学生は教科書以外に用意するアイテムが多数あります。

学年が上がり科目数が増えると、授業で使う道具を自分で選んで購入するケースもあるようです。

小学5年生になる息子さんがいる、なみそ(@omochi_nam01)さん。

息子さんが授業で使うため、あるアイテムを学校で注文しました。実際に届いたものを見て、そのデザインにハートをつかまれたそうです。

X(Twitter)に多くの『いいね』が寄せられた、こちらの写真をご覧ください。

消しゴムデザインの裁縫セット
消しゴムデザインの裁縫セット

「息子の裁縫道具入れがよすぎる…」

大きな消しゴムかと思いきや…裁縫用の針や糸、ハサミなどを収納する、裁縫バッグでした!

小学5年生になると、家庭科で裁縫の授業が始まります。息子さんは、数ある裁縫バッグの中から、よく消える消しゴムとして知られる『MONO消しゴム』のデザインがあしらわれた商品にひかれたようです。

ユーモアのセンスを感じる裁縫バッグに、ネット上では「昔と比べて、今はかわいくて楽しい商品がいっぱい」「えー!これほしい!普通に買えるのかな」などの声が上がっています。

また、「うちの子供のものと同じ!」「みんながこれを選びがちで、けっこうかぶります」などのコメントもあり、どうやら『MONO消しゴム』デザインの裁縫バッグは、小学生に人気があるみたいですね!

大切に扱えば、長く使い続けられる裁縫セット。小学生時代に使っていた道具をまだ持っている人もいるでしょう。

親子で裁縫バッグの『今昔』を見比べてみるのも、楽しいかもしれません!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@omochi_nam01

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