でかい消しゴムかと思いきや? 小5の必須アイテムに「こんなのあったんだ!」「センスいい」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
道具箱や書道セット、絵具セットなど、小学生は教科書以外に用意するアイテムが多数あります。
学年が上がり科目数が増えると、授業で使う道具を自分で選んで購入するケースもあるようです。
小学5年生になる息子さんがいる、なみそ(@omochi_nam01)さん。
息子さんが授業で使うため、あるアイテムを学校で注文しました。実際に届いたものを見て、そのデザインにハートをつかまれたそうです。
X(Twitter)に多くの『いいね』が寄せられた、こちらの写真をご覧ください。
「息子の裁縫道具入れがよすぎる…」
大きな消しゴムかと思いきや…裁縫用の針や糸、ハサミなどを収納する、裁縫バッグでした!
小学5年生になると、家庭科で裁縫の授業が始まります。息子さんは、数ある裁縫バッグの中から、よく消える消しゴムとして知られる『MONO消しゴム』のデザインがあしらわれた商品にひかれたようです。
ユーモアのセンスを感じる裁縫バッグに、ネット上では「昔と比べて、今はかわいくて楽しい商品がいっぱい」「えー!これほしい!普通に買えるのかな」などの声が上がっています。
また、「うちの子供のものと同じ!」「みんながこれを選びがちで、けっこうかぶります」などのコメントもあり、どうやら『MONO消しゴム』デザインの裁縫バッグは、小学生に人気があるみたいですね!
大切に扱えば、長く使い続けられる裁縫セット。小学生時代に使っていた道具をまだ持っている人もいるでしょう。
親子で裁縫バッグの『今昔』を見比べてみるのも、楽しいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]