おままごとで祖母に薬を作る3歳児 祖母がかかった病名に「吹き出した」「そうかも」
公開: 更新:


飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
- 出典
- kyo.days
幼い子供の勘違いは、時に大人を驚かせたり、和ませたりしてくれます。
大人にはないユニークな発想に、思わずくすっと笑ってしまうことも多いのではないでしょうか。
3歳の息子である、きょーちゃんの成長の様子を投稿しているkyo.daysさんのInstagramでは、きょーちゃんの勘違いエピソードが話題になっていました。
祖母の病名は…
「ばあばのために、お薬を作っているの」と、一生懸命コップに入ったカラフルなビーズをかき混ぜている、きょーちゃん。
その言葉に祖母が「ばあば、病気なの?」と問いかけると、きょーちゃんは「病気だ」と答えます。
続けて、「なんていう病気?」と尋ねてみたところ、きょーちゃんから思いもよらない病名が返ってきました。
『そぼ』っていう病気。
なんと、『そぼ』という病気を治すために薬を作っていたという、きょーちゃん。
どうやら、祖母が自己紹介をする際に耳にしていたであろう『祖母』という言葉を、病名だと勘違いしていたようです。
思わぬ回答を聞いた祖母は、撮影しながら、思わず吹き出してしまいました。
この投稿には、「つい笑ってしまった」という声とともに、納得や共感の声がたくさん寄せられています。
・電車の中で吹き出した。なんてかわいいんだ!
・そうだよね、『そぼ』は孫が大好きすぎる病気かもしれないよね。
・あながち間違いではなさそうな…。きょーちゃんを溺愛する病気です。
きょーちゃんのかわいい勘違いと祖母を思う優しさは、多くの大人の心を癒してくれたようです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]