trend

海外の町で初めて日本人と遭遇! 飛び出た一言に「マジでこれ!」「爆笑した」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

たとえ国内という比較的狭い範囲でも、同郷の人と出会うと、親近感を覚えたりどこかホッとしたりするもの。

海外であれば、その時の喜びはより大きなものになります。母国語が通じることにも、安心感を覚えますよね。

『どこかにいるらしい』

SNSに実録漫画を投稿したのは、フランス人のパートナーであるガイックさん、そして2人の間に生まれた息子さんとともにフランスで暮らしている、しばひろ(@hirokokokoron)さん。

ある日、しばひろさんはパリ郊外の小さな町で初めて日本人に出会い、驚いたといいます。

人口が少ない町では、より同郷の人と出会う確率が低いでしょう。しばひろさんと女性が『日本人トーク』に花を咲かせていると…。

女性から伝えられたのは、「この町のどこかに、日本人があと3人存在するらしい」という情報。

その言葉の響きは、まるで不思議な生き物にまつわる伝承のよう。日本人は、この町でレアモンスターと化したようです…!

『外国での生活あるある』ともいえるエピソードに対し、共感する声や驚く声が上がっています。

・マジでこれ!「どこかにいるらしい」という情報だけ伝わってくるよね。

・『海外の田舎あるある』。日本人を見つけた時の感動たるや…。

・最後のポーズで爆笑した。3人とも、特殊能力を持っていそうだ…。

「5人が揃ったら、何かすごいことが起こるのかもしれない」…自然とそんな予感がしてくる、しばひろさんのエピソード。

伝説と化した3人も、ほかの『仲間』の噂を聞きつけ、出会う日を心待ちにしているのかもしれません!

なお、この漫画を描いたしばひろさんは、SNSやブログでもさまざまなエピソードを公開しています。気になる方はそちらもご覧ください。

【しばひろ】

X:@hirokokokoron
Instagram:hirokokokoro
ブログ:ガイックとのフランス暮らし


[文・構成/grape編集部]

86589_main

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親が用意した昼食

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。

出典
@hirokokokoron

Share Post LINE はてな コメント

page
top