『古いビジネスホテル』でゾッとした話 ホテルマンに鍵を預けて出かけたら?
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ベッドの上にあったのは? ホテルの光景に「粋だね」「こういうの嬉しくなる」「タイのホテル、ゾウがチューしてた」ホテルのベッドに置かれていたものに、反響!

「家が一瞬でホテルになった」 男性の置いた物に「発想が天才」「既視感ありすぎ」自宅をホテル風にしたい男性。風呂に置いたアイテムとは…!?
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ベッドの上にあったのは? ホテルの光景に「粋だね」「こういうの嬉しくなる」「タイのホテル、ゾウがチューしてた」ホテルのベッドに置かれていたものに、反響!
「家が一瞬でホテルになった」 男性の置いた物に「発想が天才」「既視感ありすぎ」自宅をホテル風にしたい男性。風呂に置いたアイテムとは…!?
どれだけ気を付けていても、完璧にヒューマンエラーを回避するのは不可能といえます。
寝不足やストレス、身体に溜まった疲労などが原因で、いつもよりも気がゆるんでしまった際は、よりミスが起こりやすいものです。
海原こうめ(@koume_umihara)さんが漫画で描いたのは、他者のミスによって起こった『怖い話』でした。
『古いビジネスホテルでの怖かった話』
所用があり、1人で少し古めのビジネスホテルに泊まる機会があったという、海原さん。
念のため、宿泊する部屋番号をしっかりと覚え、ホテルを出て目的地に向かったのですが…。
きっと、疲労や睡眠不足によって、注意散漫になっていたのでしょう。ホテルマンは、海原さんに別の部屋の鍵を手渡してきたのです!
幸い、海原さんが『ナオミ』のごろ合わせで部屋番号を覚えていたため、大事にはなりませんでした。しかし、もしこのまま他人の部屋に入っていたら、大きなトラブルに発展していた可能性もあります。
なんとか事なきを得たものの、酔いが一気にさめるほどゾッとしたという、海原さん。きっと自分の大きなミスに気付いたホテルマンも、同じ気持ちだったことでしょう…!
漫画を読んだ人からは、「自分もホテルで同じケースを経験した!」という声もありました。万が一の時に備えて、宿泊時は部屋番号を覚えておいたほうがよさそうです!
[文・構成/grape編集部]