わずか10分で完成! 味の素が教える『サツマイモおやつ』に「これはおいしそう」
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
秋の味覚の代表格ともいえる、サツマイモ。
しっとりとした食感やほどよい甘さが特徴的で、料理だけでなく、スイーツにも使われる食材です。
味の素株式会社のInstagram『味の素パーク 公式アカウント』では、サツマイモを使った簡単レシピを、公開しています。
『さつまいも黒ごま☆ころころスナック』
紹介するのは、『さつまいも黒ごま☆ころころスナック』。
サツマイモに、片栗粉をまぶして揚げるだけの簡単なレシピで、おやつ感覚で食べられる一品です。
【材料(2人ぶん)】
・サツマイモ 2ぶんの1本(125g)
・片栗粉 大さじ1杯
・『AJINOMOTO サラダ油』 大さじ1杯
・いり黒ゴマ 小さじ2ぶんの1杯
・『瀬戸のほんじお®』 小さじ6ぶんの1杯
・ポリ袋 1枚
まずは、皮がついたままのサツマイモを、1~1.5cmの幅で角切りにしましょう。
カットしたサツマイモと片栗粉を、ポリ袋の中に入れて振ります。この時、片栗粉をまんべんなくまぶすようにしてくださいね。
フライパンに油を入れ、中火から弱火で、サツマイモを5~6分ほど揚げ焼きにします。
その後、いり黒ゴマと『瀬戸のほんじお®』を入れて、軽くかき混ぜたら、皿に盛って完成です!
甘じょっぱい味わいに、サツマイモのホクホクとした食感が楽しめるとのこと。
材料も工程も少なく、10分ほどの短い時間で作れるのも嬉しいですね。
子供のおやつはもちろん、大人のおつまみにもぴったりですよ!
【ネットの声】
・これはおいしそうだし、作ってみたい!
・簡単ですぐに作れそう。大学芋よりもお手軽でいいですね。
・投稿を見て作ってみたら、おいしくてお箸が止まりませんでした!
芋けんぴや大学芋が好きな人にもおすすめな、簡単サツマイモレシピ。
気になった人は、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]