ふくよかな客にベルトの長さを伝えようとして? 店員の『いい間違い』に爆笑
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

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- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。
自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。
『やってしまったと思いました』
客に、リュックの『肩ずれ防止用のベルト』を案内していた、販売員。
会話の中で、客に向かっていい間違いをしてしまい、焦ったといいます。
接客中、客が身体のサイズを気にして、ベルトの長さが肩の端から端まで届くかどうかを聞いてきました。
販売員は客に「70cmの長さがある」とすすめようとしたところ、なんと「70mもあるから大丈夫」と間違えていってしまったのです!
いくら客がふくよかな体型をしていたとしても、70mの肩ベルトが着けられないなんてことはないでしょうね…。
販売員がちょっぴり気まずい顔をしていると、客は「それだけあれば大丈夫!」と笑って返してくれ、ホッとしたそうです。
投稿には「笑った!」「客のユーモアのある返しが素敵です」などの声が寄せられていました。
驚きの長さをいわれて、客のほうも和んでいたのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]