『G-SHOCK』の写真を載せた男性 驚愕する見た目に「脳がバグりそう」「天才だ」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kohei6620
イラストや絵画などの創作物は、完成した作品はもちろん、時にはその制作過程を見て、楽しむこともできるでしょう。
鉛筆でリアルな絵を描いている、大森浩平(@kohei6620)さんが、ある作品の途中経過の写真を、X(Twitter)に投稿しました。
未完成にも関わらず、多くの注目が集まった作品を、ご覧ください。
大森さんが描いているのは、カシオ計算機株式会社から販売されている、腕時計『G-SHOCK』。
光沢のあるメタル素材の質感や重厚感が、鉛筆の濃淡だけで、見事に再現されています!
下のほうは線だけが描かれ、イラストというのが分かりますが、上の部分を見ると写真かと疑ってしまうようなリアルさで、なんとも不思議ですね。
作品としては、まだ完成前ですが、すでに魅了されている人がネット上で続出しています。
・て…天才や。これが鉛筆だけで描かれたものだなんて、すごすぎる。
・脳がバグりそう。本当に写真にしか見えない。
・美しすぎる!部屋に飾りたい!
今まで数多くの鉛筆画を描いてきた大森さんですが、2022年9月頃に病気が悪化し、鉛筆画の作成をいったんやめていたそうです。
そのため、今回の作品を描くにあたって、1年半ぶりに鉛筆を握ったのだとか。
長い期間が空いても、技術の衰えを見せない大森さん。1年半ぶりに手掛けた作品が、どんな仕上がりになるのか、今から楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]