卵パックが生きている!? 怪奇現象に「我が家でもある」「すべての家事がこんな感じ」
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母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。

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- 出典
- hibi_yuu






衝撃を吸収して割れるのを防いでくれる、卵パック。
地域にもよりますが、透明な卵パックは『プラスチック製容器包装』として回収され、リサイクルされています。
人によっては、スーパーマーケットなどにある専用の回収ボックスまで出しに行っているでしょう。
ヒビユウ(hibi_yuu)さんも、卵パックをリサイクルに出している1人。
置き場所を決めているのですが、本人いわくズボラであるため、家の中で怪奇現象が起きているとか…。
何かの作業のついでに、卵パックを徐々に玄関に近付けていくヒビユウさん。
意思を持ったかのように移動する卵パックに気付いた子供は、とても気味悪がっていたのでした!
『ズボラあるある』といえるゴミの移動方法に、吹き出す人が続出。共感の声も上がっています。
・刻み方が細かくて笑った。
・我が家は階段の横に溜めています!
・この移動のさせ方、めちゃくちゃ分かる…。
・育児中、すべての家事がこんな感じ。子供に運ぶのを任せたほうが早そう!
・我が家では、洗濯物が生き物のようにじわじわ移動しています。
ゴミの移動は、『名もなき家事』と呼ばれる細かな作業の1つ。
ささいな家事まで、完璧にこなしている人は少数なのではないでしょうか。
多くの家庭で、ゴミが所定の位置までジワジワと移動していることでしょう!
[文・構成/grape編集部]