まるでバラみたい! ローストビーフをきれいに盛り付けるコツが「ナイスアイディア」 By - COLLY 公開:2024-01-10 更新:2024-01-10 ローストビーフ Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 誕生日などのイベントやちょっとしたホームパーティーなどで、あると喜ばれるローストビーフ。単純に盛り付けるだけではなく、見た目も華やかなバラ型にしてみませんか。テーブルに出したらゲストが歓声を上げそうな盛り付け方のご紹介です。 ローストビーフで作れるバラの園 スライスして盛り付けるだけでもおいしそうなローストビーフですが、せっかくのパーティーで出すのなら、見た目を華やかに演出すると雰囲気が盛り上がります。 ローストビーフをバラのように盛り付け、お皿をバラの園のようにしてみませんか。 こだわり素材の商品を提供する株式会社ニチレイフレッシュ(nichireifresh)が教えてくれた方法なら、楽しく簡単にバラのローストビーフができあがります。 まずはローストビーフをできるだけ薄く(2㎜が理想)切ります。最初からスライスされているローストビーフなら省いて次の手順へ進みましょう。 ローストビーフをV字に折り、直径6㎝のグラスのフチに引っかけるように並べていきます。フチに並べたら、その内側にも並べていきましょう。できるだけギュッと並べるときれいなバラになりますよ。 次にお皿の上でグラスを裏返します。底になる部分に手を添えながら裏返しましょう。 グラスを外せばバラのできあがりです! ※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 株式会社ニチレイフレッシュ(@nichireifresh)がシェアした投稿 小さなバラでアクセントを これだけでも喜ばれそうですが、もう少し小さなバラを作って盛り付けをおしゃれにするのもおすすめです。 小さなバラはローストビーフを3枚重ねて使います。 重ねたローストビーフを半分に切って6枚にし、縦一列に並べます。端を積み重ねるように並べてください。 並べたローストビーフを手前から巻いていきます。巻き始めは芯を作るようにきつめに、後半はきれいな花びらに見えるようにゆるめに巻いていきましょう。 これで小さなバラの完成です。大きなバラの周りに置いてお皿を華やかにしたり、ひとくちサイズのおつまみにしたりなど、いろいろな方法で楽しめそうです。 「難しそう」と思っても、実際にトライしてみると案外手軽にできるもの。慣れれば日常の食卓でもちょっとしたアクセントを楽しめるようになるでしょう。ぜひ試してみてください。 [文・構成/grape編集部] 出典 nichireifresh Share Post LINE はてな コメント
誕生日などのイベントやちょっとしたホームパーティーなどで、あると喜ばれるローストビーフ。単純に盛り付けるだけではなく、見た目も華やかなバラ型にしてみませんか。テーブルに出したらゲストが歓声を上げそうな盛り付け方のご紹介です。
ローストビーフで作れるバラの園
スライスして盛り付けるだけでもおいしそうなローストビーフですが、せっかくのパーティーで出すのなら、見た目を華やかに演出すると雰囲気が盛り上がります。
ローストビーフをバラのように盛り付け、お皿をバラの園のようにしてみませんか。
こだわり素材の商品を提供する株式会社ニチレイフレッシュ(nichireifresh)が教えてくれた方法なら、楽しく簡単にバラのローストビーフができあがります。
まずはローストビーフをできるだけ薄く(2㎜が理想)切ります。最初からスライスされているローストビーフなら省いて次の手順へ進みましょう。
ローストビーフをV字に折り、直径6㎝のグラスのフチに引っかけるように並べていきます。フチに並べたら、その内側にも並べていきましょう。できるだけギュッと並べるときれいなバラになりますよ。
次にお皿の上でグラスを裏返します。底になる部分に手を添えながら裏返しましょう。
グラスを外せばバラのできあがりです!
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
小さなバラでアクセントを
これだけでも喜ばれそうですが、もう少し小さなバラを作って盛り付けをおしゃれにするのもおすすめです。
小さなバラはローストビーフを3枚重ねて使います。
重ねたローストビーフを半分に切って6枚にし、縦一列に並べます。端を積み重ねるように並べてください。
並べたローストビーフを手前から巻いていきます。巻き始めは芯を作るようにきつめに、後半はきれいな花びらに見えるようにゆるめに巻いていきましょう。
これで小さなバラの完成です。大きなバラの周りに置いてお皿を華やかにしたり、ひとくちサイズのおつまみにしたりなど、いろいろな方法で楽しめそうです。
「難しそう」と思っても、実際にトライしてみると案外手軽にできるもの。慣れれば日常の食卓でもちょっとしたアクセントを楽しめるようになるでしょう。ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]