「そんなことある?」 迷子動物の通報を受け、警察官が保護しに行くと…?
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小学生「今日Switch2届いているんだ」 友達が返した『言葉』に「優秀すぎる」「これは正しい」『Switch 2』の発売日である2025年6月5日に、Xを更新した、AKILA(@AKILA0607)さん。 同日に目撃した、通りすがりの小学生のエピソードを投稿し、大きな反響を呼びました。

『ピーマン』と書いたつもりが… 幼稚園で見かけた植木鉢に、14万『いいね』「幼稚園にある鉢植えからしか得られない栄養がある」とつづるとともに、自身が撮影した写真をXで公開したのは、2児の母親である、ぽん(@cotonapon)さん。ある日、子供たちが通っている幼稚園で、1つのピーマンの植木鉢が目に留まったそうで…。
迷子の動物と聞いたら、犬や猫を思い浮かべるでしょう。
アメリカのケンタッキー州にある『レキシントン・フェイエット動物管理局』は、迷子になった動物の保護や捜索、飼い主への引き渡しなどをサポートしています。
ある日、同局のもとに「庭に迷い込んだ動物がいる」と通報があったそうです。
警察官が駆け付けると…。
なんと、そこに居たのはヒツジだったのです!
迷子犬ならぬ、迷子ヒツジに、驚いてしまいますね!
同局はFacebookにてこの出来事を「警察官はメ~ワクな状況(’baa-d’ situation)に素早く対応しました」と、遊び心を込めて紹介していました。
また、迷子になっていたヒツジは、すぐに保護され、飼い主とも無事再会できたそうです。
珍しい迷子のニュースに、ネットでは「飼い主と無事に再会できてよかった!」「あら、ヒツジが迷い込んでしまうなんて」「まるでぬいぐるみ」などの声が寄せられていました。
草食動物であるヒツジは、庭に広がる芝生を食べていたのでしょうか。
ヒツジが住宅地に迷い込んでしまうことは、牧畜が盛んなケンタッキー州ならではの出来事なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]