『べんち』をカタカナで書くと… 小1女子の『惜しい間違い』に「腹筋崩壊した」「電車で見ちゃダメ」
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インフルエンサー
ゆか
のどかな地域で5人の兄妹を育てる母親。元気いっぱいな子供たちとの賑やかな日常が、多くの人に笑顔を届けている。
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- yukaaa.o31
日本に生まれ育ったほとんどの人は、当たり前のように日本語の読み書きができます。
しかし、ひらがな、カタカナ、漢字で構成される日本語は、世界の言語の中でも複雑で難しいといわれており、習得するまでには時間がかかるものです。
そのため子供たちは、毎日たくさんの間違いを重ねながら勉強をして、少しずつ読み書きを覚えていくのでしょう。
小1女子の珍解答
5人兄妹を育てている、ゆか(yukaaa.o31)さんが紹介したのは、小学1年生の三女が書いたという、テストや宿題の解答用紙。
三女のチャーミングな性格が伝わる愉快な解答を、ゆかさんの絶妙なツッコミと合わせて、ご覧ください!
どれもセンスが光る珍解答ばかり…!
投稿には「絶妙に下ネタが混じる解答が秀逸すぎる」「電車の中で見ちゃだめ!腹筋がつりました」「涙を流して笑いました。才能の塊ですね」などの声が続出しています。
解答を見た三女の担任も、きっと笑いを堪えながら丸付けをしていたことでしょう。
多くの人を笑顔にしたという意味で、花丸をあげたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]