『べんち』をカタカナで書くと… 小1女子の『惜しい間違い』に「腹筋崩壊した」「電車で見ちゃダメ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- yukaaa.o31
日本に生まれ育ったほとんどの人は、当たり前のように日本語の読み書きができます。
しかし、ひらがな、カタカナ、漢字で構成される日本語は、世界の言語の中でも複雑で難しいといわれており、習得するまでには時間がかかるものです。
そのため子供たちは、毎日たくさんの間違いを重ねながら勉強をして、少しずつ読み書きを覚えていくのでしょう。
小1女子の珍解答
5人兄妹を育てている、ゆか(yukaaa.o31)さんが紹介したのは、小学1年生の三女が書いたという、テストや宿題の解答用紙。
三女のチャーミングな性格が伝わる愉快な解答を、ゆかさんの絶妙なツッコミと合わせて、ご覧ください!
どれもセンスが光る珍解答ばかり…!
投稿には「絶妙に下ネタが混じる解答が秀逸すぎる」「電車の中で見ちゃだめ!腹筋がつりました」「涙を流して笑いました。才能の塊ですね」などの声が続出しています。
解答を見た三女の担任も、きっと笑いを堪えながら丸付けをしていたことでしょう。
多くの人を笑顔にしたという意味で、花丸をあげたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]