『べんち』をカタカナで書くと… 小1女子の『惜しい間違い』に「腹筋崩壊した」「電車で見ちゃダメ」
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インフルエンサー
ゆか
のどかな地域で5人の兄妹を育てる母親。元気いっぱいな子供たちとの賑やかな日常が、多くの人に笑顔を届けている。
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- yukaaa.o31
日本に生まれ育ったほとんどの人は、当たり前のように日本語の読み書きができます。
しかし、ひらがな、カタカナ、漢字で構成される日本語は、世界の言語の中でも複雑で難しいといわれており、習得するまでには時間がかかるものです。
そのため子供たちは、毎日たくさんの間違いを重ねながら勉強をして、少しずつ読み書きを覚えていくのでしょう。
小1女子の珍解答
5人兄妹を育てている、ゆか(yukaaa.o31)さんが紹介したのは、小学1年生の三女が書いたという、テストや宿題の解答用紙。
三女のチャーミングな性格が伝わる愉快な解答を、ゆかさんの絶妙なツッコミと合わせて、ご覧ください!
どれもセンスが光る珍解答ばかり…!
投稿には「絶妙に下ネタが混じる解答が秀逸すぎる」「電車の中で見ちゃだめ!腹筋がつりました」「涙を流して笑いました。才能の塊ですね」などの声が続出しています。
解答を見た三女の担任も、きっと笑いを堪えながら丸付けをしていたことでしょう。
多くの人を笑顔にしたという意味で、花丸をあげたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]