道路で見つけた謎の一文字 シュールな光景に「お腹を抱えて笑ってる」
公開: 更新:


ギリギリ読める看板? 文字に「鳥肌が立った」「読みにくい」@expsy_2さんは、Xに「ギリギリ読める」という看板の写真を投稿。 あまりの読みにくさで話題になりました。

安全運転を呼びかける電光掲示板 表示された内容に「めっちゃ吹いた」2022年6月、まじん(@mazinhimazin)さんが熊本県で目にしたのは、安全運転を呼びかける電光掲示板。 ドライバーに向けて注意喚起を促すメッセージが表示されたもので、目にする人も多いはずですが、表示されていた内容に反響が上がりました。
- 出典
- @simo4mo314
道路のいたるところで見かける、路上に塗装された記号や文字などの『路面標示』。
交通事故を未然に防ぐための規制や、道路交通の円滑化などを目的に設置されており、運転者や通行人にとってなくてはならないものです。
下田悠太(@simo4mo314)さんはある日、夜道で『思わず声に出してしまう』路面標示を見つけました。
一体どんな路面標示だったかというと…。
『ピ』
暗い夜道にぽつりと浮かび上がるのは、『ピ』のひと文字!
これは一体なんの暗号なのでしょうか…。効果音や鳴き声を彷彿(ほうふつ)とさせる光景に、じわじわと笑いがこみ上げます。
もともとここには、ほかの文字も塗装されていたのでしょう。
前後の文字がきれいに消え、『ピ』だけが残ったのかと思うと不思議ですね!
下田さんが、X(Twitter)に写真を投稿したところ、「現地で大喜利が始まりそうだな」といった声が上がり、コメントではさまざまな推測が飛び交いました!
・ここが、子供向け番組『ピタゴラスイッチ』(NHK)に登場する『ピタゴラ装置』の終点か…。
・『クラクション鳴らせ!』かな?
・『でかい鳥専用』かも。
・じわる…お腹を抱えて笑っている…。
また、「『スピードおとせ』かな」という有力な推測も。
本来の意味が分からなくなっていても、ここを通る車が思わずスピードを落としてしまうことは間違いないでしょう…!
[文・構成/grape編集部]