『○○県の標識』にゾッ よく見ると…「怖すぎる」「一体何があるんだ」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @toikoh9114
道路を利用する人に向けて、さまざまな情報を発信する道路標識は、安全な社会を築く上で必要不可欠といえます。
看板は、ルールを周知させるものや、注意を呼び掛けるものなど、運転中でも瞬時に理解できるような、分かりやすいデザインをしていることがほとんど。
では、もしこのような看板が目に飛び込んで来たら、あなたはどう思いますか。
想像をかき立てる『道路標識』に震える人が続出
『██県に昔あった標識』
そんなひと言とともに、1枚の画像をXに投稿したのは、ギギギガガガ(@toikoh9114)さん。
そこにあったのは、深い森の中に立った道路標識です。黄色い看板に、黒色で絵が描かれているタイプの、一見よくある看板。
しかし画像を見た人たちは、『それ』を見て震え上がってしまったようです…。
『動物飛び出し注意』といった絵のついた看板は、山中でよく目にしますよね。
しかし、ギギギガガガさんが公開した道路標識には、巨大な謎の生き物に襲われる人間の姿が描かれているではありませんか。
また、その下にある文字は肝心な部分がかすれており、生き物の正体が分かりません。この場所にいると一体何が起きるのか…と考えると、ゾッとしますね。
しかし、ご安心ください。この画像はギギギガガガさんが作成した画像。このような、恐ろしい道路標識は日本には存在しない…はずです。
偶然目にしたら、誰もが二度見をしてしまうであろう道路標識に、多くの人から反響が上がりました。
・怖いけれど、イメージするとワクワクする。文字がかすれているのも最高。
・すごくリアルで怖すぎる。本物の写真っていわれても信じるレベルだ。
・こういうアイディアが大好き。この先に一体何があるんだろう…。
「本当に、こんな道路標識がどこかに実在するかもしれない」…とすら思ってしまう、怖い道路標識。
ドライブ中、人けのない場所に迷い込んだ際はご注意ください。もしかすると、『何か』があなたを狙っているかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]