「一人1つまで」 道端に置かれた『案内板』に、人々が顔をほころばせたワケ

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

アクセサリーなど、さまざまなアート作品を手がけている、RIKUCCH(@rikucch)さん。

雪の日にしたある行動に、たくさんの称賛の声が上がっています。

素敵なサービス

雪が降り積もった日のこと。

小さな雪だるまを作り、帽子になるものを探していたRIKUCCHさんは、自宅で大量の植木鉢を発見しました。

元は多肉植物が入っていたというミニサイズの植木鉢は、作った雪だるまの頭にピッタリ。

手のひらにすっぽり収まるような小さな植木鉢が、雪だるまの頭にちょこんと乗ると、おしゃれな帽子を身につけたような愛らしい姿になるのだそうです。

「たくさん余っている植木鉢を、何かに使えないかな…」

そう考えたRIKUCCHさんは、あることを思い付き、すぐさま実行します。

その様子がこちらです!

「おひとつどうぞ」 ひらがなで書かれた手作りの案内板

RIKUCCHさんが思い付いたのは、大量にあるミニサイズの植木鉢を、近所の子どもたちにおすそ分けすること。

道端に並べた植木鉢の横には、子どもたちが一目で意味を理解できるよう、すべてひらがなで書かれた手書きの案内板が添えられました。

幼い子どもにも分かるように、案内板をひらがなで書いているところに、丁寧な心配りを感じますね。

RIKUCCHさんの素敵な振る舞いは、たくさんの人の心を温めました。

・近所の子どもたちは、とっても嬉しかったことと思います。

・これは嬉しいお持ち帰り。小さな雪だるまの帽子ってなかなかなくて、本当に悩みますからね。

・すごく素敵な贈り物ですね!この帽子をかぶった雪だるまが、いっぱい並ぶところを見たいです。

コメントからは、「雪だるまの帽子を探すのに困った経験がある」という共感の声も多く寄せられており、同じ悩みを持つ人たちにとって特別なうれしさがあったようです。

気づけば植木鉢は空っぽに

RIKUCCHさんによると、いつの間にか植木鉢の数は減っていたといいます。

一つひとつ持ち帰られた植木鉢は、それぞれの家の近くで雪だるまの頭に乗せられたことでしょう。雪が積もった街のあちこちに、同じ帽子をかぶった小さな雪だるまが点在していた光景を想像すると、ほほえましい気持ちになりますね。

きっと近所のあちらこちらで、同じ帽子を頭にかぶせた小さな雪だるまたちが、冬の景色を彩ったことでしょう。

優しさあふれる素敵なエピソードに、心が和みました。


[文・構成/grape編集部]

大量に雪が積もる公衆電話ボックスの写真

雪が降る北海道の電話ボックス 屋根を見ると…「AIじゃないの?」「二度見した」北海道で暮らす写真家のTak(@TAK17246558</a>)さんが、大量の雪が乗った公衆電話ボックスの1枚をXに投稿。あまりにインパクトのある姿が「こんな光景見たことない…」「思わず声が出たわ」と、多くの人を驚愕させました。

北海道の夜明け写真

『18万人』の心を打った1枚 写っていたのは…「泣ける」「見惚れた」写真やキャンプなどを趣味にしている、たにさん。夜明けの北海道の景色を撮影し、話題になりました。

出典
@rikucch

Share Post LINE はてな コメント

page
top