「担当者のドヤ顔が目に浮かぶ」 魚の切り身、ラベルをよく見ると?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @Saikoroid
「ドやかましいわ」
そんなコメント付きで、1枚の写真をX(Twitter)に投稿した、賽骰だいす(@Saikoroid)さん。
撮影したのは、魚のブリの切り身です。
ブリに脂がのっておいしくなるのは、寒い12月~2月頃。
そんな時期に店に並んでいた、ブリのパックをご覧ください!
シャトー鰤(ブリ)アン
肉の『シャトーブリアン』に結びつけるかのような商品名…!
『シャトーブリアン』とは、最高の肉質を誇るヒレ肉の中でも、中心部分に位置する希少部位です。
牛1頭から600gほどしか取れないといわれ、とても柔らかい肉質だとか。
脂がのったブリも身が柔らかく、まさに『シャトーブリアン』並みのおいしさ…と、いいたいのかもしれません!
・うまいことをいいやがって。
・担当者のドヤ顔が目に浮かぶようです。
・ちゃんとブリと明記している匠の技。ネーミングセンスを感じる。
一方で、「『シャトーブリアン』は赤身だぞ!」というツッコミの声もありました。
『シャトーブリアン』と同列にはならずとも、寒い時期のブリは格別のはず。
さまざまなブリ料理にして、味わいたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]