冷凍する時はアレに包んで! 消費者庁の投稿に「これは万能」
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
grape [グレイプ] lifestyle
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
冷凍保存は、多めに作った料理や生ものを長期間保存できるので便利ですよね。
しかし、解凍すると、「味の質が落ちている」と感じたことはありませんか。
通常の冷凍では凍結がゆっくり行われるため、食材の細胞が破壊されることで、味や食感が落ちることがあります。
それを防ぐために『急速冷凍機能』がありますが、すべての冷凍庫に備わっているわけではありません。
食材を素早く冷凍する方法が便利
消費者庁のX(Twitter)アカウントは、食材をより早く凍結させられる『冷凍技』を紹介しています。
冷凍保存したい食材をラップなどに包み、アルミトレイに乗せて冷凍庫に入れると、熱伝導の効果で素早く冷凍できるのだとか。
アルミトレイがない人は、アルミホイルで食材を包み、冷凍庫に入れても急速に冷凍ができます。その際は、ピッタリとすき間なく包みましょう。
消費者庁が紹介した方法なら、『急速冷凍機能』が備わっていない家庭でも、食材をおいしく冷凍保存できそうですね!
家庭にアルミトレイやアルミホイルがある人は試してみてください!
[文・構成/grape編集部]