lifestyle

フライパンでそのまま焼いてない? 魚を焼く時に○○を使うと…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

魚の調理画像

魚を焼く時に一般的によく使われる魚焼きグリルは、手入れが面倒なのがネックですよね。

フライパンでも魚を焼くことはできるものの、劣化や温度調整不足などから、魚がくっ付いてしまうことも。

もしも上手に焼けるコツがあるのなら、すぐに試したいものです。

フライパンに魚がくっ付かない方法

現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんが公開したのは、『フライパンで魚を焼く時のテクニック』。

麦ライスさんによると、古くなったフライパンで魚を焼く時は、クッキングシートを使うと張り付かなくなるのだとか。

魚の調理画像
魚の調理画像
魚の調理画像

たったこれだけで、フライパンにくっ付かずにカリッとおいしく仕上がるのには驚きですね!

クッキングシートを使うことで、フライパンが汚れにくいため、洗い物が楽になるのも嬉しいポイントでしょう。

なお、クッキングシートがフライパンからはみ出たままだと、直接火に当たり燃えてしまう可能性があります。使用する際は、フライパンからはみ出ないように気を付けましょう。

また、仕様をよく確認の上、フライパン調理ができるものを使うのが安全です。

現役シェフが教える簡単なテクニックには「やってみます」「焼き鳥を温めるのにも便利ですよ」などの声が上がっています。

自宅にあるクッキングシートを使った、魚の調理法。「フライパンで上手に魚が焼きたい」という人は、麦ライスさんが教える裏技をぜひ試してみてください!


[文・構成/grape編集部]

フォンドボーの代用はできる?家にある調味料で再現するコツと簡単レシピ

フォンドボーの代用はできる?家にある調味料で再現するコツと簡単レシピフォンドボーがない時の代用品を解説。ブイヨンやコンソメ、市販のデミグラスソースで代用する方法や、代用品で作れる本格レシピも紹介しています。自宅にある調味料で、料理のコクや深みを本格的に再現したい人は、本記事を参考に試してください。

団子と餅の違いは?材料の違いや使い分けのコツを解説

団子と餅の違いは?材料の違いや使い分けのコツを解説『団子』と『餅』の違いは、言葉の意味と作り方です。本記事では、団子と餅の違いと意味をはじめ、白玉との違いも解説します。また『だんご粉』を餅や『もち粉』で代用する方法、団子と餅それぞれに合う料理などもまとめました。

出典
@HG7654321

Share Post LINE はてな コメント

page
top