フライパンでそのまま焼いてない? 魚を焼く時に○○を使うと…?
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

旅行に行く時は、クリアファイルを… 荷造りの裏技に「この発想はなかった」「やってみます」ゆう(yuu_kurashi_31)さんは、パッキングがラクになる裏技を、Instagramで紹介しています。 ジッパー付き袋の活用法や、バッグ内を汚さずに、靴を持っていく方法など、どれもためになるものばかり。今後、旅行の予定がある人は、必見ですよ!
- 出典
- @HG7654321
魚を焼く時に一般的によく使われる魚焼きグリルは、手入れが面倒なのがネックですよね。
フライパンでも魚を焼くことはできるものの、劣化や温度調整不足などから、魚がくっ付いてしまうことも。
もしも上手に焼けるコツがあるのなら、すぐに試したいものです。
フライパンに魚がくっ付かない方法
現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんが公開したのは、『フライパンで魚を焼く時のテクニック』。
麦ライスさんによると、古くなったフライパンで魚を焼く時は、クッキングシートを使うと張り付かなくなるのだとか。
たったこれだけで、フライパンにくっ付かずにカリッとおいしく仕上がるのには驚きですね!
クッキングシートを使うことで、フライパンが汚れにくいため、洗い物が楽になるのも嬉しいポイントでしょう。
なお、クッキングシートがフライパンからはみ出たままだと、直接火に当たり燃えてしまう可能性があります。使用する際は、フライパンからはみ出ないように気を付けましょう。
また、仕様をよく確認の上、フライパン調理ができるものを使うのが安全です。
現役シェフが教える簡単なテクニックには「やってみます」「焼き鳥を温めるのにも便利ですよ」などの声が上がっています。
自宅にあるクッキングシートを使った、魚の調理法。「フライパンで上手に魚が焼きたい」という人は、麦ライスさんが教える裏技をぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]