砂場の光景にビビる…! 街の公園で発見された「ガチすぎ」な作品が?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
街の公園には、老若男女を問わずさまざまな人が集まります。
遊具で遊ぶ子供や、会話に花を咲かせる大人たちなどのほか、ちょっと変わった目的で公園に来る人もいるようです。
公園の砂場に浮かび上がったのは…?
2024年2月、ネット上で『ある公園の砂場』が話題になりました。
たまたま通りがかった人や近所の人たちが、つい写真に収めて人に広めたくなった光景が、こちらです。
砂場から、鬼の顔が浮かび上がっているではありませんか…!
2月の節分にちなんで作られたのでしょう。砂で作ったとは思えないほどの迫力に驚きますね。
こちらは、芸術活動を行っているグループ『美術革命軍』のX(Twitter)アカウント(@GflKqRLPD864105)に投稿された作品の写真。
「美術を身近に感じてほしい」「子供たちにも楽しく遊んでほしい」という意図で、砂場に作品を作るなどの活動をしているといいます。
「僕たちがやりました」 公園で『本気の砂遊び』をした張本人、名乗り出た!
ネットでは、たまたま公園でこの鬼の作品を見つけた人や、投稿の写真を見た人たちから「ガチすぎる…」「天才の所業」「夜中に見たらビビる」などの声が上がりました。
偶然通りがかった砂場でこんな作品に出会ったら、きっと誰かに話したくなるはず。
こうやってアートの輪は広がっていくのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]