lifestyle

省スペースで衛生的! アウトドアに最適な歯ブラシの持ち運び方に「その手があったか!」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

旅行の前、必ず発生するのが荷造り。こまごまとしたものも多く、なにかとまとめ方や管理方法に頭を悩ますこともあるでしょう。その代表例が歯ブラシです。

全員ぶんの歯ブラシケースがある家庭なら、そのケースに収めて持ち歩くことができます。しかし、家族全員ぶんの歯ブラシケースを常備している家庭はそう多くはありません。

ケースを持っていない場合は、チャック付きの保存袋やポーチにまとめて入れているのではないでしょうか。家族とはいえ、歯ブラシが触れ合うことは、やはり抵抗がありますよね。

そこでこの記事では、ネット上で見つけた、非常に便利で衛生的な歯ブラシの持ち運び方法を紹介します。ご家庭にあるアレを1枚使うだけで、複数の歯ブラシを衛生的にまとめることができるのです。

確かにその「手」があった! 5本の歯ブラシが簡単にひとまとめに

それでは早速、複数の歯ブラシを衛生的に持ち運ぶ裏技をやっていきましょう。用意するものは、なんとポリ手袋だけ。

用意したポリ手袋の指の部分に歯ブラシを1本ずつ入れていきます。これで、最大5本の歯ブラシを、ブラシ部分が触れ合わないようにまとめることができるのです。

さらに、歯ブラシを入れたポリ手袋を丸めれば、カバンの中でもぐちゃぐちゃになることなく、コンパクトに持ち運ぶことができます。

この方法なら、特別な歯ブラシケースやポーチを使わずに省スペースで持ち運びができるので、出先で重宝すること間違いなし。

家族旅行やアウトドアの際は、ぜひこの裏技をお試し下さい。


[文・構成/grape編集部]

リビング

「ボタンひとつで快適になった」 エアコンの機能に「本当にラク」「便利すぎる」「エアコンはなるべく使いたくない」と感じている高齢者もいるのではないでしょうか。そのような時は、エアコンの便利な機能を活用するのがおすすめです。熱中症対策をして、厳しい夏を乗り切りましょう。

エアコンの写真

外出中のエアコンつけっぱなし、何分までなら大丈夫? ダイキンの回答に「勘違いしてた」空調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)が運営する体験型ショールーム『フーハ東京』にお邪魔し、無理なく実践できるエアコンの節電方法を聞きました!

Share Post LINE はてな コメント

page
top