「すごくユニークなひな壇」 野菜の『変わり雛』に「ふふっ」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @masayan751
『ひな祭り』に飾られる、ひな人形のデザインはバリエーションが豊か。
中には、通常とは異なる素材で作られていたり、世間をにぎわせた人物を模したりした『変わり雛』もあります。
人々を楽しませる『変わり雛』は、毎年何かしら話題となっているでしょう。
『村の駅』に飾られていたひな人形
「すごくユニークなひな壇がありました」
そんなコメントと一緒に、1枚の写真をX(Twitter)で公開したのは、マッシー(@masayan751)さん。
写っているのは、高知県高岡郡にある直販所『村の駅ひだか』で飾られていたひな人形です。
そこには、 直販所らしさがあふれる光景が広がっていて…。
なんと、ひな人形が野菜や果物で作られていたのです!
地元産の新鮮な生鮮食品を販売しているため、アピールを兼ねての設置なのでしょう。
白菜やニンジン、ネギ、カリフラワー、カブなどの野菜を組み合わせたデザインが秀逸ですね。
マッシーさんが確認したところ、ひな祭りが終わった後は『村の駅ひだか』のスタッフみんなで分けて食べるとのこと。
素敵なひな人形を保存できないのは残念ですが、無駄にすることなく、おいしく食べ切るまでをひとつのイベントとしているのでしょう。
地域の人々の温もりが感じられる『変わり雛』も、いいものですね!
[文・構成/grape編集部]